●22時半
リンクスで晩ご飯を済ませることにした。
はるぴょんが元気だったら
あれこれ迷っただろうし
おいしいお酒が飲めるところも
探して飲みに行っただろう。
●食欲減退
まったく食欲がないと言う。
食べないわけにもいかないので
あえて食べるとしたら?と、問うてみた。
う・ど・ん

少し照明を落としたフュージョン流れる
おシャンな店でグラス片手にと
思い描いた大阪でのディナーは
まさかのうどんになったのである。
どこからか声が聞こえてくるよ。
おかん
ドンマイ!
●慰め
せめて豪勢に食べたいじゃない?
そんな私に慰めの・・・

野太いちくわの天ぷらのせ。
この際、うどんで飲んじゃえ!と
慰めのライムサワー1杯。
つまみに串カツを頼んだけど
じゅじゅにほとんど食われてしまうというオチ。
夢見たジャジーな夜。←ジャージちゃうで!
声のトーンを落として語らう夜。
2度漬け
禁止やで!
レベル低い夜(笑)
●絶不調
部屋のエアコンは28度に設定した。
ムンムン暑いのだが
はるぴょんはガクブル。
毛布も持って来てもらって、すっぽりかぶっても
なお、まだ寒いと震えてた。
●覚悟
明日は私は休みで、ゆっくり大阪を楽しむ予定だったが
いまだ熱が下がらないはるぴょんに
仕事に行かせるわけにはいかなかった。
私が代わりに仕込みから入ってやろうじゃないか!
HYDEが神なら、私だって・・・
神だろ!
始発は午前6時30分。
これに乗って帰れば、8時には敦賀着。
保育園にも間に合うし、仕込みにも間に合う。
寝坊しないよう、アラームをかけてベッドに入る。
●こら!
ど真ん中で寝るんじゃないよっ!
じゅじゅが遠慮なくベッドを占領しているその横で
横向きになって細く細ーく、遠慮の塊のように寝た。
●不幸
夜中に衝撃。
ガツッ!
端っこで寝過ぎたことで、不幸にも
ベッドから転落。
丸みのないカクカクシカジカなサイドテーブルの角が
私の首筋に・・・。
かなり痛かった。
そして、床に落下する54歳。←まぬけ過ぎる・・・
痛いよ~o(TωT)o
誰にも届かない声。
1月10日(金)
●5時半
まだ眠い23連勤目の朝が始まる。
支度をして、じゅじゅを起こし駅に向かう。
まだ薄暗く、人の気配もあまりなかった。
●始発
サンダーバード1号に乗ることは
この先ないと思われるので、記念の1枚。

車内で食べさせるパンとおにぎりとお茶も仕入れた。
お腹を満たさないと、子どもはたいがいうるさいので。
しっかりたっぷり食べてくれ。
●8時過ぎ
シカもトラックも死にたい人も
何も飛び込んでこなかったのは幸いだった。
定刻通り、敦賀に到着し
保育園にじゅじゅをおろし、仕事着に着替えて
仕事に向かう。
不死身かっ!
我ながら、そう思う(笑)
●疲労
しかし・・・疲れた。
昨日、HYDEにのせられて
ジャンプジャンプジャンプしたせいで
足が棒になっていた。
重い足をひきづって帰ると・・・
●布団
チビがすぐに休めるようにと
リビングに私の布団を敷いてくれてあったのだ。
またチビの優しさに触れてしまったようだ。

●空腹
ごめんね、チビ。
せっかくだけど、母はお腹が減ってるんだよ。
まだ寝たくないんだよ。

チンしたパスタと袋から出しただけのカットレタス。
上等な晩ご飯だった。
昨夜、大阪で食べたものは
うどんとポテトチップスだけだった。
●首
ひとくち噛むたびに、昨日ぶつけた顎が痛んだ。
鏡で首筋を覗き込んだら、赤くなってた。
これ・・・やばいやつ。
絶対、キスマークって思われる。
( ´ー`)。о(フフフ)
私にはちゃんと聞こえてるよ。
みんなの声が・・・。
思いません!って。
●追記
首筋でよかった。
絶対、ぶつけないようにと口酸っぱく
中井君に言われてた鼻だけは守ったもん。
本当に、鼻じゃなくてよかった。
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