1月9日~10日の日記~ディナーと始発~ | ×××えんちの事情×××

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1月9日(木)

●22時半

リンクスで晩ご飯を済ませることにした。

はるぴょんが元気だったら

あれこれ迷っただろうし

おいしいお酒が飲めるところも

探して飲みに行っただろう。




●食欲減退

まったく食欲がないと言う。

食べないわけにもいかないので

あえて食べるとしたら?と、問うてみた。




う・ど・ん














少し照明を落としたフュージョン流れる

おシャンな店でグラス片手にと

思い描いた大阪でのディナーは

まさかのうどんになったのである。

どこからか声が聞こえてくるよ。




おかん
ドンマイ!





●慰め

せめて豪勢に食べたいじゃない?

そんな私に慰めの・・・




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野太いちくわの天ぷらのせ。

この際、うどんで飲んじゃえ!と

慰めのライムサワー1杯。

つまみに串カツを頼んだけど

じゅじゅにほとんど食われてしまうというオチ。




夢見たジャジーな夜。←ジャージちゃうで!

声のトーンを落として語らう夜。




2度漬け
禁止やで!





レベル低い夜(笑)




●絶不調

部屋のエアコンは28度に設定した。

ムンムン暑いのだが

はるぴょんはガクブル。

毛布も持って来てもらって、すっぽりかぶっても

なお、まだ寒いと震えてた。




●覚悟

明日は私は休みで、ゆっくり大阪を楽しむ予定だったが

いまだ熱が下がらないはるぴょんに

仕事に行かせるわけにはいかなかった。

私が代わりに仕込みから入ってやろうじゃないか!

HYDEが神なら、私だって・・・




神だろ!




始発は午前6時30分。

これに乗って帰れば、8時には敦賀着。

保育園にも間に合うし、仕込みにも間に合う。

寝坊しないよう、アラームをかけてベッドに入る。




●こら!

ど真ん中で寝るんじゃないよっ!

じゅじゅが遠慮なくベッドを占領しているその横で

横向きになって細く細ーく、遠慮の塊のように寝た。




●不幸

夜中に衝撃。




ガツッ!




端っこで寝過ぎたことで、不幸にも

ベッドから転落。

丸みのないカクカクシカジカなサイドテーブルの角が

私の首筋に・・・。

かなり痛かった。

そして、床に落下する54歳。←まぬけ過ぎる・・・




痛いよ~o(TωT)o




誰にも届かない声。




1月10日(金)

●5時半

まだ眠い23連勤目の朝が始まる。

支度をして、じゅじゅを起こし駅に向かう。

まだ薄暗く、人の気配もあまりなかった。




●始発

サンダーバード1号に乗ることは

この先ないと思われるので、記念の1枚。




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車内で食べさせるパンとおにぎりとお茶も仕入れた。

お腹を満たさないと、子どもはたいがいうるさいので。

しっかりたっぷり食べてくれ。




●8時過ぎ

シカもトラックも死にたい人も

何も飛び込んでこなかったのは幸いだった。

定刻通り、敦賀に到着し

保育園にじゅじゅをおろし、仕事着に着替えて

仕事に向かう。




不死身かっ!




我ながら、そう思う(笑)




●疲労

しかし・・・疲れた。

昨日、HYDEにのせられて

ジャンプジャンプジャンプしたせいで

足が棒になっていた。

重い足をひきづって帰ると・・・




●布団

チビがすぐに休めるようにと

リビングに私の布団を敷いてくれてあったのだ。

またチビの優しさに触れてしまったようだ。









●空腹

ごめんね、チビ。

せっかくだけど、母はお腹が減ってるんだよ。

まだ寝たくないんだよ。




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チンしたパスタと袋から出しただけのカットレタス。

上等な晩ご飯だった。

昨夜、大阪で食べたものは

うどんとポテトチップスだけだった。




●首

ひとくち噛むたびに、昨日ぶつけた顎が痛んだ。

鏡で首筋を覗き込んだら、赤くなってた。

これ・・・やばいやつ。

絶対、キスマークって思われる。




( ´ー`)。о(フフフ)





私にはちゃんと聞こえてるよ。

みんなの声が・・・。




思いません!って。




●追記

首筋でよかった。

絶対、ぶつけないようにと口酸っぱく

中井君に言われてた鼻だけは守ったもん。

本当に、鼻じゃなくてよかった。




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