愚痴りたい・・・時もある | ×××えんちの事情×××

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いったい何が旦那を操ってるのか・・・
私の知る限りではないのだけれど
次女の受験前あたりから、急に旦那の機嫌が良くなって
それは突然のことで、一体どんな嬉しいことがあったのか
やっぱりそれも私の知る限りではなく
だけどいつまた機嫌が悪くなるやも知れず
どう対応していいものか・・・悩めるところ。
1度深く傷つけあってしまったから
元のように心を開いて話をすることの
なんと難しいことか・・・。


心のバランスが保てないのは
私だけでなく、旦那も多分、そう。
それを分かっていながら
旦那の気持ちを酌んであげれない自分にさえ苛立つ。
旦那の苦しみを癒してあげる術を私は持たない。
なぜなら自分のことで精一杯だから。
私自身の心の波を鎮めること
それさえままならなくて、発狂しそうになる。
それを抑えて、抑えて・・・
吐き出したい言葉を飲み込み、飲み干し・・・
毎日をつつがなく暮らす。


ある夕食後・・・


いつも食器を片す場所が違うので
義母にそれとなく言ってみました。
“これ、こっちじゃなくて、こっちやで”と。
義母は私には目もくれず、“・・・・・”無視。
言いたくないけど、いつもいつも間違ってるから
言ったほうが私も楽かなと、頑張って言ったのに
無視されるとは・・・。
せっかく言い難いことを言ったんだから
できればこの1回で分かってくれれば・・・
それから半分は嫌味も顔を出し、無言の義母に
“分かった?”と尋ねたのですが、たったひと言。




分からんっ!




しかも、切れてるし・・・。
口調って大切なんだとつくづく思いました。
分からんのやけど・・・とか
悲しげに分からん・・・だったなら
まだ救いもあると言うものです。
荒々しくいきなり怒り口調のこのひと言に
しばし、呆然。
え?こう来るか?
いやいや・・・待てよ。
分からないのも無理もない。
だって私がここにと言ってる、それさえ見てないから。
分かるわけがないか・・・。
なんだか発狂しそうでした。
うぅぅ・・・飲み込め。飲み込め。


同居当初、義母は私に宣言しました
息子から言われても平気だけど、嫁には言われたくないと。
だから、今回、私に言われ
義母もムカついたんだろうと思います。
だとしたら、ちょっと気をつけて欲しいことも
私が言うのは反則行為となるわけで
それなら旦那から・・・?
いえいえ、それを言うとまた
旦那の機嫌は最悪になるのは分かっているので
やっぱり何も口にするのは、許されないということです。
だから、そんなストレス全て
飲み込んで、飲み干して・・・
そして、なんとか発散しながら・・・
そんなふうに今日も私は生きています。









今の気持ちを正直に言うならば




嗚呼、此処に浪漫はあるのだろうか?








――――― 追伸―――――
いったん飲み込んだんだけれど
ごめん、吐き出しちゃいました。うぇっ!







んで・・・最後に調子こいて・・・ ブーッ


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うちの旦那は世間の旦那と比べても 非の打ち所がない優等生なので 

愚痴ってる私にきっと天罰が下る。 災いは私だけに・・・強くそう思う。 ありがと~ヾ(≧∇≦)〃

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