コンテスト | ×××えんちの事情×××

×××えんちの事情×××

×××言いがかりも×××言い訳も×××すべてそこには
×××事情があるから×××



夏休みを前に、小学校恒例の・・・

計算コンテスト、ひらがなコンテストが実施された。

チビにとって、初めてのコンテストなので

いろいろな心配が考えられた。




心配①

書き間違えても、消しゴムを使おうとせず

その上から書いてしまう大胆不敵なところ。

心配②

何度教えても、「ひょっとこ」 を 「ひっょとこ」 と書いてしまう

学習能力のなさ。

心配③

は(わ)、へ(え)、を(お)・・・その日の気分に合わせて使うところ。

要するに、理解してないと思われ。

心配④

名前を書き忘れること多しっ。

これって0点になるんだぞ! 

心配⑤

・・・・・・




そんなわけで・・・

100点満点はほぼ、無理・・・。

お子に無理な期待はしないほうがいいだろう。←諦めの母









そして、そのテストが返された。









   

どっちも100点満点でしたぁーっ!





やればできるんやなぁと、いっぱい褒めたろうと思ったんだけど

あっ(* ̄o ̄)σ・・・やたー やほー 100てん

( `ロ´)≪こらっ!ちっちゃい 「」 が抜けとるやろぉ!

つい揚げ足を取ってしまう母でした・・・。






 ついでに・・・あげてやって下さい。

  ありがとう(^-^)ゞポリポリ! 
 









ご褒美に・・・


えんちの幻の指先で・・・昔取った杵柄・・・

シャンプーをしてあげました。

体もきゅっきゅっと洗ってあげました。ソープじゃないぞ!

そして、我が家の賞金制のルールにのっとって

100点で500円・通知簿5で500円

100点ふたつなので、1000円をゲットしたチビでした。