カボスでDVDの100円レンタルキャンペーンでもしないかなぁと
クビを長くして待てど・・・いっこうにそんなチラシが入らないので
業を煮やしたえんちは、しびれを切らし、諦め・・・
さらに清水の舞台から飛び降りる決心で
350円を出費し、レンタルすることにしたのだが・・・めちゃ大げさ・・・^^;
何を借りてきたかと言うと・・・これだっ!

アミューズソフトエンタテインメント
デイジー
映画公開された時から、ずぅ~っと、観たかってん・・・これ・・・。
「僕彼」以来、チョン・ジヒョンに魅了されているえんちである。
夜な夜な・・・ここ で、「僕彼」を観ながら
切なさの虜になっていたりする^^;
では、このデイジーでのチョン・ジヒョンの役どころを紹介しよう。
暗殺者と警官という正反対の世界に住む2人の男に愛されたことから、
運命の悲劇に巻き込まれていくという、不幸極まりない被害者役。
流れ弾で首に重症を負い、声が出なくなってしまうだけでも
充分、不幸なのに・・・ラストにはさらにあり得ない不幸が・・・。
そこまでするか・・・みたいな。
その衝撃的ストーリーを紹介しよう。
ヘヨンは幻に恋していた。
どこかで自分を見守りながら、デイジーの花を贈り続けてくれる男性。
名前も顔もわからないその人を、彼女は運命の恋の相手だと信じていた。
そんなヘヨンの前に現れるひとりの男。
シャイなまなざしで自分をみつめる彼を、ヘヨンは、運命の人だと確信する。
しかし、彼女はまだ知らなかった。
男の正体が、インターポールの捜査官であることを。
そして、ある事件を通じて彼が追うことになる暗殺者こそが、
本当の幻の恋人であったことを――。
非情な裏社会に身を置く暗殺者が、不覚にも、ちょっと切ない恋をする。
偶然、今日、読み終えたばかりの小説とダブってしまったが・・・。

新堂 冬樹
アサシン an Assassin
デイジーの見どころ・・・
人はそれを・・・
ストーカーって言うんだよ!
デイジーは星、いくつだろう・・・
僕彼が ★★★★★ なら、デイジーは ★★★ ってとこかな!
エンディングの歌が・・・感動的だった・・・(><。)。。
ちょっと聴いてみる?!ここだよぉ→ Daisy song
そう思った方は、プチッと押しとこっ!



今日、図書館で借りたもの

東野 圭吾
殺人の門
前回、借りたけど読み切れなかったので・・・継続で借りてきた。

藤野 千夜
主婦と恋愛
夫といても、なぜか淋しい ――――― に、つい手が出た・・・

新堂 冬樹
背広の下の衝動
背広は、えんちの萌えアイテムなので、つい(*´д`*)ハァハァ・・・
