これは昨日の記事 学校で何が?の追記となっています。
事件は会議室で
起きてるんじゃないっ!
現場で起きてるんだっ!!
緊迫感で溢れる学校の玄関前・・・。
3時頃、次女の迎えで学校正門前に車を止めた私が見たものは
児童にわんさと囲まれた1台の救急車だった。
血が騒いだっ!
事件だっ!事件だっ!
これは何かあったなっ!
カメラっ!カメラーっ!
私はふって湧いたようなこのネタを頂く事で必死だった。
こんなトコに落ちてるなんて・・・ブログネタ!(σ・∀・)σゲッツ!!

低学年の児童が先生から、速やかに帰宅するように・・・と促されている。
私はウズウズした。
なに?何があったの?
うっ・・・・・・(*゚~゚*)・・・・・・聞・き・た・い・w
誰か・・・・・・教えて~っ!
私は挙動不審になる。
居ても立ってもいられないのだ。
しかしながらここでしゃしゃり出て、
聞きあさるような・・・
そこいらのおばさんと一緒にしてもらっては困る。
私はミーハーではない素振りを演じ、
目は泳ぐように救急隊の動きを追い、
子供達の噂話を聞き逃すまいと、耳を凝らした。
何年生だろう?
どういう状態で運ばれてくるのだろう?
まさかうちの子じゃないよな?
年寄りの教員がぶっ倒れたのか?
(;人;) お願いだから・・・誰か教えてくれよぉ!
私にはこの事件?の真相を知るすべがあった。
次女だっ!
次女がいるっ!
次女は事件を知っているっ!・・・・・・・・・・はずだっ・・・・・・・・・・
私はこの一大事のさなか・・・
今日のブログのタイトルを考えながら、次女を待った。
私は次女を待ちながら、不謹慎ではあるが思った。
他人にふりかかる
不幸な出来事ほど、
蜜なものはないなと・・・。
そこへ次女が・・・キタ━━━━(・∀・)━━━━!!!!
車に乗り込んだ次女にまくしたてるように、
私は真相を尋ね・・・
・・・られた・・・・・・_| ̄|○ ガクッ…
お母さん、何があったの?
なんで救急車が
ここに止まってるの?
なーっ!いったい・・・
何があったのーっ?!
(¬_¬)σ アナタ・・・もしや・・・知らんのかよっ?!おぃ!・・・チッ( ̄。 ̄; )
ふって湧いたブログネタも、真相がはっきりせんモン・・・
記事には出来へんでしょーっ!編集者魂っ(。-_-。)ポッ
訓練でもしとるんちゃうのぉ?!はぁ・・・訓練・・・_| ̄|..............○)) ゴロゴロ…
そんなことでネタを泡にするえんちではないっ!
次女に明日、真相を探って来いっ!と指令をだす。
そして・・・
今日こそ何があったのか、知れるのだっ!
はやる気持ちを抑え、次女の帰りを待った。
私はまたウズウズした。
いつもは開きもしない新聞を、朝から開いて
事件の真相が書かれていないかとチェックをした。
地方版にも目を通した。
触れられていないようだ。
たいしたことなかったのか?訓練か?まさかガセか?
こんなにも次女の帰りが待ち遠しいなんて・・・
ありえないことだった。
そして、次女帰宅。
早速、聞いてみた。
ちなみに私が野次馬根性で聞いているのではない。
あくまでも真相を知りたいと思う、皆さんの代表として聞いているのである。
真相はこうだった。
小学2年生の男子児童が暴れて遊んでいて
ドアにぶち当たった。その際、頭を強打した。
その後、吐きだしたので、救急車を呼んだ。
ヽ(゜ロ゜;)ノえっ?
それだけなの?
救急車・・・呼ぶほどのことなんだろうか?
速やかに先生の車で、病院へ連れてけば?
大事件じゃなくて、良かったってことかな?
頭を打った子がどうなったのか、定かではないが
1つ言うならば・・・
ドアは体当たりするモンじゃないんだっ!
ドアは静かに開けるモンなんだっ!
学校で教えることじゃないと思うが・・・。
ま・・・そんな訳でした。みなさん・・・ヽ( ´ー)ノ フッ


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