★`゜・:*:・。、☆`゜・:*:・前編(←クリック)を読んでね・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★
子供はいない・・・
旦那もいない・・・
そんな平日の昼間だけの時間が、主婦にとって唯一、
心開いて あ・・・足は開くなっ! 羽を広げ、自分の思いのままに
過ごせる・・・まさに至福の時・・・なのである。
そんな至福の時を・・・
あなたと・・・
ともに・・・
過ごしたい・・・
そう思うのはいけないことですか?
そんなに許されないことですか?
時計の針が正午を指す頃に、私はあなたに会いにいく。
抑えきれない衝動に、背中を押されるように私は1歩・・・足を踏み出した。
2歩進み、3歩進み・・・
1時間でいいのです。
私に時間を下さい。
4歩進み、5歩進み・・・
私はあなたへとスイッチを入れる。
お昼休みはウキウキウォッチング♪・・・・・いいとも、いいとも・・・・♪
タモさぁ~ん━━ヽ(〃▽〃 )ノ━━!! キャー♪
タモさん・・・特別好きでもないんだけど、正午になるとどうしても
ちょっと見てやろうって気になってしまうのは何故だろう?
そして先日、私の夢の中にまで介入してきたタモさん。
ゞ( ̄д ̄;)おいおい えんちに気があるのか?タモリよ・・・
甘いムードでささやくタモさん・・・。
夢から覚めた時、私の体がとてもけだるかったのは言うまでもないが
なぜ、タモリなのか?
平井堅でもなければ、妻夫木でもない・・・。
どうしてスーツの似合う、眼鏡をかけた・・・タモさんなのか?
謎だと思いつつ、私の潜在意識をひも解けば納得したり・・・。
深まる秋に 私の想いもつい深くなる・・・。
嗚呼、タモさん・・・
あなたに会いたい。
実は・・・前編からオチ読めた!という方も、そうでない方も・・・
どうぞ、ここを

調子に乗って、ここも

ちなみに去年の今日の日記はないです。
昨日の日記はこれっ (。・・)σ・・・【中年化=エロ化】 ←紅白の裏番組って?
★`゜・:*:・。、゜・:*:・ えんちのひと言 ・:*:・゜、。・:*:・゜`★
私とタモリの間に
割り込んできた
・・・コロッケ!
何の意味が
あるというの?