近頃、寝起きの腰の痛みとか、ふとしたコトで息が切れるとか
一日中襲ってくる睡魔とか・・・
見えない所で、見えない何かと体が必死に戦っているような
そんな感じがしてならないえんちでございます。 (´_` )ハハッ
みなさん、こんばんわっヾ(≧∇≦)〃
|д゚)・・・コンバンワッテ シュジュツ ドウナッテン?!
↑
ぶっちゃ(勝手に名前をつけてみた!)今日も友情出演してもろたしっ!
あ!そうでした・・・そうでした・・・。
さっきの続きを書かないと・・・( ̄_ ̄ i)タラー
えんちに一体、
何があったのか・・・?
緊急手術の真相を今、ここに明かします。
気がかりなことがあったので、重い
しぶしぶながら近所の市立病院へ行くことにした。
時計は10時58分・・・受付終了2分前・・・。
行こうか行くまいか悩んだ挙句、ギリギリの時間に駆けこむことに・・・。
間に合わなかったら、まっいっか!と思っていたら間に合った・・・ (´_` )ハハッ
数ある病院の中から、市立病院を選んだのには訳があった。
万が一、自分が思った以外のトコロが病んでいた場合、
処置・検査等、対応がスムーズだろうとそう考えた結果がこれである。
l-_-l_ _l-_-l_ _l ウムウム えんち、頭がキレるねぇ!
受付終了間際とあって、指示された科の待合はガランとしていた。
名前を呼ばれ振り向いた・・・・Σ( ̄□ ̄;;;)!!あらっ、こんにちわっ。
保育園で見かけるお母さんだった・・・ちなみに名前は知らない・・・。
)))))))))))( ̄ー ̄;)/ギク! カルテ見られた?歳がばれちゃうじゃんよぉーっ!
少し焦ったえんちは(´▽`) ホッとした。
よかった・・・イボヂとかキレヂとかインキンタムシとか←これはあり得ない!
そんなちょっと恥ずかしいよな・・・
診察室で卑猥なポーズを求められるよな・・・(*´д`*)ハァハァ
やばいのではなくてっ・・・(;^□^)あはは…
診察室の中でどんな具合かを説明し、診てもらうことに・・・。
医者は私より幾分若そうだったが、全然タイプじゃない。<(* ̄^ ̄*)>キッパリ
|д゚)・・・アナタノタイプハ キイテマセンッテ・・・
予防や処置方法等、細かな説明を受けた後、医者は言った。
オペします・・・。
オペの用意して・・・ 看護婦さんにそう言い、手術室へと案内させる。
え?(゚Д゚≡゚Д゚)?え
心の準備をするまもなく、手術台の上に寝かされ
頭上には手術室によくある、あの独特のライトが灯された。
(;´Д`)ウウッ・・・
なんかめっちゃ
大げさじゃないですか?!
私は一体、どこが悪くて何をする為にここに寝かされているのか
忘れかけていた。そして、頭の中では過去の手術体験が蘇っていた。
中学生の時の盲腸の手術・・・
23の時の乳腺腫の手術・・・
今日が人生で3度目の手術体験。
任せなさいっ すべて僕に と あなたが言うから
今日が私の 手術記念日っ・・・(。-_-。)ポッ
一句 詠んでる間に手術は終わってしまった。
はっやぁーい
早いよ、早いよーヾ(。`Д´。)ノ彡☆
麻酔が効いてたのか?!
Σ( ̄□ ̄;;;)!!麻酔?う、うっ・・・打ってねぇよぉー!
縫合は済んだのか?
そう言えば・・・はさみの音はしてたよな・・・チョキチョキ・・・
|д゚)・・・エンチサン カンゴフサンガ カットバン キッテマシタヨ。。。
手術の後処理は、100円ショップで売ってるようなカットバンを
目立たないようにと気遣って、小さくカットしたモノがペタンと
患部に貼られていただけであった。
オペ終了っ!
看護婦に促されてドアを開け、手術室から外に出た。
ふと見上げたドアの上のところに、赤々とランプが灯っていた。
だ~か~らぁ~っ!
ちょっとおおげさなんやって~っ!
オペなんて言うなよ~っ!
ニキビ
潰しただけなんですけど・・・
あ!お見舞いはここで受け付け中。ワンツークリックでえんち元気モリモリッ!
どうぞ、ここを

調子に乗って、ここも

ちなみに去年の今日の日記は・・・(・・ )( ・・)キョロキョロ 書いてないっ!∵∵ゞ(≧ε≦o)ぶっ
★`゜・:*:・。、゜・:*:・ えんちの言い訳 ・:*:・゜、。・:*:・゜`★
手術だなんて
びっくりさせて
ごめんなさいっ!
大げさなのは
えんちじゃなくて
医者ですから・・・