あなたが私の事を こんなふうに想っていてくれたなんて・・・
思わず頬が緩んじゃうような 心がスキップ♪しちゃいそうな
満天の星空のいっこいっこを 拾い集めて kissしたくなるような
そんな気持ちでいっぱいになったよ ありがとう・・・
私が欲しかったのは あなたの忙しそうな手のひら
ちょっと触れたら もっと触ってたくなって 離せなかった・・・
その手の温もりが とても心地よくて・・・離せなかったの・・・
あなたは照れ屋さんだから 恥ずかしかった？
私が囁いたのは どうでもいい事なの・・・気にしないでっ
ただ もっとあなたに近付きたかった・・・それだけだから・・・
ただ あなたの頬に触れたくなった・・・それだけの事なの・・・
あなたが何も言わないから 怒っちゃったのかって ちょっと悲しくなったけど・・・
私がいつも夕暮れに背を向けるのは そんな哀しい顔を見られたくないから・・・
壊れそうな作り笑いが 眩しい陽の光で 泣いたりしないように・・・
あなたが思うよりもずっと 私だって一緒にいたいのよ・・・あなたと
あなたのその肩に 腕なんかまわしたら きっと帰れなくなってしまうから・・・
あなたは私が こんなにもあなたの事で胸がいっぱいなんだって事 わかってくれた？
あなたに触れた風が 私の頬を横切る時に
いつだってあなたを感じて ふいに照れちゃうんだけど・・・
それって・・・恋かな？
もしかして・・・恋なのかな？
あなたと私の時間を 大切にしましょう
そう・・・これからも・・・
ずっと・・・
あなたのこと 大好きです
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