小さなお客様 | ×××えんちの事情×××

×××えんちの事情×××

×××言いがかりも×××言い訳も×××すべてそこには
×××事情があるから×××

ちっちゃな ちっちゃな お客様
夢の保育園のお友達です



夢が初めてお友達を家に招待しました。

初めてのことです。

ある意味・・・感動します。




今までは姉妹・家族の中だけがすべてだった夢・・・。

そんな夢が保育園という小さな社会の輪にはいる。




お母さ~ん。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!お母さ~ん




泣き続けた日もたしかにあったけど、今では親の手を振りほどき

保育園の教室の中へ、堂々と入って行く・・・。

そんな姿は、とても頼もしく、ほほえましかったりもする。




こうして外の世界に飛び出した夢・・・。

まだちっちゃいくせに、いっちょまえに

気の合う友達なんか作って、交友を広げ、とうとう・・・









『夢ちゃんのおうちに
 遊びにおいでっ』










・・・なんて、誘ったりしてるし・・・(。-_-。)ポッ

これって、思うんだけど・・・




成長の証せいちょうのあかし だよね?




そんな成長ぶりがある意味・・・感動なんです。(。-_-。 )ノハイ



















し か し っ


















時すでに・・・4時40分   ・・・・・・・・・・正直言って・・・・・・・・・・



















え?(゚Д゚≡゚Д゚)?え 
今からですか?




















夕方のせわしい時間だったけど・・・

公文教室にお迎えにも行かなきゃいけなかったけど・・・

肉じゃがコロッケを丸めなきゃならなかったけど・・・




私は快く・・・そう、とても嬉しい気持ちいっぱいで




『おいでっ・・・あ○○ちゃんっ!・・・(o^-^o)ニコニコ 』









あ~えぇ人やぁ~
えんちって・・・
ポリポリ f  ̄. ̄*)










そんなこんなで我が家に初めて遊びに来てくれた・・・

ちっちゃな、ちっちゃなお客様! あ○○ちゃん!

ご帰宅が7時前・・・。 il||li _| ̄|● il||li