おしり | ×××えんちの事情×××

×××えんちの事情×××

×××言いがかりも×××言い訳も×××すべてそこには
×××事情があるから×××



9時になると子供はねんねの時間だ。

歯磨きをさせて、トイレに行かせて・・・ベッドへGO!

両手にしっかりと絵本を持ってるよぉ、チビ。

(さっさと寝てくれよ ┐( --)┌ ヤレヤレ)

今の時期は蒸し暑くなってきたから、

なるべく足でコロンと蹴飛ばして、離れて寝るんだけど、

ちょっと前までは寒かったので、

いつもぎゅ~ってしながら寝ていた私。

右手はチビの頭をうで枕にして、

左手で肩や背中やおしりをすりすり・・・。

そこでいつも思うこと・・・。







あ~なんてかわいいの・・・

  小さなおしり・・・@^_^@ポッ
 







プリップリッってしてて、キュッとしてて・・・

なんともいえない触り心地。
 
それで私は言う。







『夢のおしり、かわいいなぁ~

 ちっちゃくって、かわいいなぁ~』








すると・・・思ってもみなかったことを夢が言う。

私のおしりに手を伸ばして、同じようにすりすりしながら・・・







『おかあしゃんのおちり・・・

 
 でっかいなぁ~・・・


 でっかくって、かわいいなぁ』





・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ ・・・と。







 ―(T_T)→ グサッ!!!







親子でも言って良いことと、悪いことがあるんだぜ!

もうちっと・・・大人になれよ・・・チェ~ッ… ( ̄、 ̄)