縁茶亭茶話 -2ページ目

縁茶亭茶話

地味に地道に生活している一般人が綴る、ごくごくありふれた日常

あれ?

前回ブログ書いてから、もう1週間?



というわけで、久々に空白期間となりました。

もっとも、昨年までは空白期間の方が多かったので、元に戻ったとも言えるかもしれません。

実家に帰ると、意外と時間もネタも無いんですよね。

(と書くと、一人暮らし中の空白期間について申し開きのしようが無いのですが)


仕事から帰るとご飯もお風呂も準備ができている、というありがたい状況ではありますが、その分、母が風呂から出たらすぐに自分も入らねばという忙しなさがあります。

そして、寝る前には愛本をいじらない主義なので、風呂から出たらさっさと寝るしかない。

そもそも、母の前では愛本(仮称)をいじりづらく、よってブログも書きづらい。

朝は朝で、朝食を作るようになり、母と話しながらそれなりの量を食べるので、一人暮らしの時よりも時間がかかるようになった。

その結果、ブログを書く時間はいずこへ?となるわけです。

ちなみにこのブログは、夕飯後、母の入浴中に書いています。


あ、休日は夕飯も、場合によっては昼食も、私が作ってますよ。

写真を撮っていないので、ネタにしそびれていますけど。



世の中は4連休ですが、私は昨日仕事だったので3連休。

初日の今日は、気になっていた換気扇の掃除をしたり、持ち帰りの仕事をしたりしていました。

残り2日も、のんびりできると良いのですが。

そして、あわよくばブログのネタを書き溜めて、平日に自動更新できればなぁと思います。



どうでもいいですが、換気扇の油汚れを落とすのに、非常に効果的だった「油汚れマジッ◯リン」。

せっかくなので、「ポチられると副収入になる」機能(仮称)で紹介しておきます。




ふぅ〜



いつぞやも似たような出だしのブログ記事を書きましたが。

実家に引っ越して、あっという間に3週間。

今日、ようやく「この部屋だったら、ダメソファに身を沈めて、コーヒーを飲みながらテレビを観てもいいかもしんない。」というレベルまで片づけが進みました。

ってか、実家に引っ越してから初めて、一人暮らし時代のテレビをつけて、コーヒーを飲みながら録画していた番組を観ました。

(ついでに、その前には数ヶ月ぶりにリアルタイムで「ワンピース」を観てしまいました)

そりゃ「ふぅ〜」の一声も出るわ。



「まぁだ片付いとらんかったんかい!」というツッコミが聞こえたような気がしますがやはり、夏の2階は暑いのです。

しかも、テレビを置いた部屋には冷房がないのです。

そんな部屋で、片付けなんぞしようものなら


無理だ。

熱中症で死ぬ。


というわけで、やらねばと思いながらも、引越し以来物置と化してしまった部屋の片付けは、一向に進んでいなかったのでした。

幸か不幸か、本来の自室ではなく冷房のある部屋で寝ていたのも、片付けを先延ばしにできてしまった理由の一つでした。


しかし。


人間、気になれば気になるもの。

とっ散らかった部屋を見るたびに、気分は塞ぎました。

この部屋、早く何とかしないとそう思って、家具をいくつかリサイクルショップに売り飛ばした、というのは、既にお伝えした通りです。

おかげでだいぶスッキリはしましたが、まだまだ見えている床面積は狭いし、机の上もごちゃごちゃ。

床を占拠しているものを、何とか収納するか、不要なものを処分しなければ、片付いたとは言えない!

ってか、こんなとっ散らかった部屋で生活したくない!


というわけで、今日は徹底的に片付けをすることにしたのです。

幸い、今日は久しぶりに涼しくなりました。

これなら、2階での作業も楽にできるはず!


捨てる物は分別して袋に入れ、リサイクルショップに出したい物は部屋の外に出し、読みそうにない本・聴きそうにないCDはダンボールに入れてと整理した結果、先ほど書いた通り、ついに「この部屋だったら、ダメソファに身を沈めて、コーヒーを飲みながらテレビを観てもいいかもしんない。」という部屋になりました。

「快適な部屋」までにはまだ少しかかりそうですが、涼しければ、テレビを観ながらくつろぐことくらいはできそうです。



今回の片付けで心がけたのは、「断捨離」ということ。

正直、処分した本やCDの中には、「もう読むことはないだろう」と思いながらも「手元に置いておきたい」と思うものもありました。


しかし、「使わずにただ置いておく」というのは、物も空間も死んだようなものなんだそうです。

それよりも、感謝して手放す。

ついでに言えば、本当に欲しいもの・必要なもの以外は置かない。

そうすることで物も空間も生き、運気も上がるんだとか。


最後はちょっとスピリチュアルが入るので、そういう話が苦手な方はスルーしてくださってかまいませんが、私としては、やはりそういう話を聞くと俄然やる気が出ます。

ですので、「もったいないな」「手放したくないな」と思う度に、「使わずに置いておく方がもったいない」「手放すことで、それを必要とする人のところに届くのなら、それが物にとっても幸せなこと」と自分に言い聞かせながら整理しました。

これで運気が上がるかはわかりませんが、少なくともすっきりすることは確かです。

だから、運気も上がるような気がするのかもしれませんね。

実家に戻ってから、休日の夕飯はなるべく私が作るようにしています。

写真は撮っていませんが、キーマカレーとか鶏胸肉の照り焼きとか、いろいろ作りました。

幸い、元々好き嫌いのない母は、一応美味しく(と思いたい)食べてくれているのですが。


先日ちらっと書きましたが、マグロの漬け丼を作ったことがありました。

普段刺身は刺身として食べることが多い母にとって、漬け丼という食べ方は画期的だったようです。

海鮮物が好きなこともあり、これまた美味しく(と以下略)食べてくれました。



その1週間後、一緒に行った買い物にて。



買い物かごには、マグロが柵で入っていました。

「この前のマグロ、美味しかったなぁと思って。」

ニコニコとのたまう母。

これはこの状況は


その日の夕飯は、めでたくマグロの漬け丼になったのでした。(もちろん私が作りました)

ちなみに、この日は別アレンジで、めかぶもトッピングしてみました。




母お気に入り(らしい)マグロの漬け丼。

検索すればレシピはいろいろあるので、皆様もぜひ作ってみてください。

プラ板という遊び()があります。

薄いプラスチックの板に絵を描き、オーブントースターで焼くと、縮んで硬くなるというものです。



機会があって、挑戦してみました。



私が選ぶ題材なんて、このようなものです。

Psycho le CemuLNEスタンプのイラストで、女キャラギターさん、ベースさん、ドラムさんを描いてみました。


しかし、たったこれだけのイラストが出来上がるまでには、それなりに長い道のりがあったのです。


最初はLNEの画面をスクショして、愛本(仮称)の上にプラ板を置いて写そうとしたのですが、ズレてしまってなかなか上手くいきません。

そこで、ダメ元で、見ながら描くことに挑戦してみました。

その結果が、先ほどの写真です。

我ながら何とか似せて描けたんじゃない!?と思うのですが、いかがでしょう?

(と言っても、このブログを読んでいる方の中でどれくらいの方がPsycho le Cemuのスタンプを使っているかは謎ですが…)



一方、こちらは巷で大流行中の某鬼退治マンガから、イノシシの被り物をした少年を描いてみました。

それと、某ネコ型ロボットと、某アンパンのヒーローを描いてみました。


お手本がありませんでしたが、記憶を頼りに、頑張って頑張って描きました。

(ネコ型ロボットは、絵描き歌に則って描きましたけど)


結果。



…………普通に可愛いじゃないか。イノシシ。

絶対に鬼退治マンガのキャラとはわかってもらえないだろうけど。




人間、得手不得手があります。

私にとって、その一つは絵を描くことなのでした。

知り合いの小学1年生から怖い話をリクエストされたので(何をどうしたらそういうことになるのかは謎)、ざっくりとこんな話をしてみました。



昔々、ってか江戸時代くらい?

ものすごく仲の良い二人の男の人がいました。

二人はとっても仲良くなったので、兄弟になる約束をしました。


しかしお兄さんには、お仕えしていたご主人様がいました。

ご主人様の一族は一度無くなってしまったのですが、お兄さんは何とかもう一度その一族を復活させたくて、お兄さんの従兄を頼ることにしました。

お兄さんがいなくなることを弟がとても寂しがったので、お兄さんは「99日の菊の祭りには必ず帰ってくる」と約束し、旅立って行きました。


そして時は流れ、約束の日。

弟は朝からお兄さんの帰りを待っていましたが、昼を過ぎても、夕方になっても帰ってきません。

弟のお母さんは「きっと事情があったのよ」と慰めましたが、弟は「お兄さんは約束を破る人じゃない」と待ち続けました。


すると夜になって、お兄さんが帰って来たのです。


弟は大喜びでお兄さんを迎えましたが、お兄さんは暗い顔をしていました。

そして、弟にこう言ったのです。


「実は私は、ご主人様の一族を復活させるのを邪魔しようとした従兄に、閉じこめられていました。

何とか出ようとしましたが、できないまま、今日となってしまったのです。

このままでは、あなたとの約束を破ることになってしまう。

その時、昔の人が言っていたのを思い出しました。

死んだ人の魂は、1日で千里の距離を移動できると。

そこで私は、腹を切って自分の命を断ち、魂となってあなたのところに帰ってきたのです。

だから私は、もうこの世の者ではありません。

これでお別れです」


言い終わると、お兄さんの姿は消えてしまいました。

お兄さんが死んで、弟はとても悲しみました。

そして、弟はお兄さんの従兄のところに行くと、「お兄さんが死んだのはお前のせいだ!」と従兄を斬り殺してしまったのでした。




めっちゃうろ覚えの話ですが、これを読んで「『雨月物語』の「菊花の約」かい!」とわかってくださった方、ありがとうございます。

もちろん、江戸時代すら知らない小学校1年生がわかるはずもなく、「ふぅ〜ん」という微妙な反応をされてしまったのでした。



とりあえず、今日は99日の「重陽の節句」でしたので、季節ネタということで。





おようさんの大声と

キラキラキラのお日さまと

それに昨夜の怖い夢

全部ミキサーに詰め込んで♪


ってな歌があります。

そのタイトルを、「ミックスジュース」。

子どもの頃に聞いた、あるいは歌った方も多いのでは?



そんなことを思い出して作りました。




はい、ミックスジュース。


実家には、もらったものの長年使ったことの無かったミキサーがありました。

あまりに使わないので、先日ついに断捨離しようということになったのです。

で、捨てるなら、その前に一回くらい作ってみようかということになり、お休みだった日曜日、初めて使ってみることにしたのでした。


大声もお日さまも怖い夢も入れ方がわからなかったので(いや、わかってますよ言葉だけということは)、とりあえず家にあったバナナ・キウイフルーツ・ヨーグルト・はちみつ・牛乳を入れてみることに。


「美味いのか?」

と、選択しておきながら疑問を呈する私に、母は余裕の表情で一言。

「全部そのままで食べても美味しいんだから、混ぜても美味しいんじゃない?」

ごもっとも。


母の予想は的中し、めでたく美味しいミックスジュースができあがりました。


って、マジで美味しくないかこれ!?

また飲んでもいいレベルなんですけど!?



しかし、うちでミキサーが普及しなかったのは、「片付けが面倒。」に加え、「そもそもそのままで食べても美味しいんだから、わざわざ手間かけて別のものにする必要なんてないんじゃない?」という思考だったから。

ですので、ミキサーは残念ながら廃棄処分となったのでした。



たぶん、なるはず。

不燃ゴミの日になるたびに廃棄するのを忘れて、そのまま再び使うことになる可能性もあるけど

「今回で完結としましょう」と書いた舌の根も乾かぬうちに、内容的には「引越し備忘録・補遺」です。

いや、「書いた」のだから舌の根の乾きは関係ないのか?

自分で書いていて謎です。



それはさておき、今日はお休み。

思い立って、午前中リサイクルショップに行ってきました。

タイミング的にはギリギリですが、もう着ることのなさそうな夏物やスーツを売りに行くついでに、ダメ元で一人暮らしの時に使っていた家具も売ってみようと思ったのです。

ダメ元で、というのは、出張買取には応じてもらえなかったから。

でも、店頭には同じような品物が並んでいるのです。

ということは、店頭買取だったらもしかして


おめでとう私。

行動はしてみるものです。

試しに持って行ったシューズラックと押入れ用ハンガーラック、売れました。

しかも、買取価格20%アップ期間中でした。

衣料品9点、家具2点で、合計買取価格はまあ、3桁半ばという金額ではありましたが。


でも、金になるだけ良し!

粗大ゴミだったら、むしろ金を取られるもんね!


これに味をしめた私は、午後も再びリサイクルショップへとやって来ました。

続いて持って行ったのは、キャスター付きのスチールワゴン。

これまた3桁前半という買取価格ではありましたが、金になったから良し。



しかし私は見てしまったのです。

午前中私が売りに行った押入れ用ハンガーラックに、値札がついていたのを。

その金額、買取価格のざっと7倍ちょっと。


うんまあ、そうなるよね。

そうじゃないと、お店も成り立たないよね。



とはいえ、お金になったし、何よりまた少し家が片付いたので、万事オッケーということにします。



おまけ。

買い物に行ったついでに、AEN銀行の住所変更もしてきました。

これで、手続き関係はすべて終了!かな?

引越し後のことをちまちまと書き続けていた、引越し備忘録。

そもそも当日はどんな動きをしていたのか、というのはまだ書いていませんでした。

備忘録も気づけば10回、そろそろどかんとまとめておきたいと思います。



823()

前日力尽きてしまったので、当日は朝4:00に起床しました。

顔を作り、5時頃まで片づけてから、朝食を買いにコンビニへ。

ガスコンロやレンジを使わずに済ませたい、という理由でしたが、オールブランが少し残っていたので、サンドイッチの他にヨーグルトを購入、器にオールブランと一緒に入れて食べました。

また一つ、持ち帰りの食材を減らすことに成功。


余談ですが、前日の雷の影響で、テレビはやっぱり見られませんでした。

翌日鍵を返す時に管理会社の方にうかがったところ、この日はずっとマンションの方々からテレビが映らないという苦情が寄せられ、対応に追われていたのだそうです。

そんな日に引越しでテレビを見る必要がなかった私は、もしかしてかなり強運だったのでは


さて、使った食器も含めて片付けも無事に終わったのは、7時半くらいでしょうか。

トイレ掃除や風呂掃除もして、少し手持ち無沙汰になった8時半頃、ついに引越しの業者さんが到着しました。


まずは室内を見回した担当者さん。


「完璧ですね。」

「だといいんですけど


何しろ私のやること、そして初めてのことなので、ちょっと自信がありません。

(この部屋に引越して来た時は実家からなので、部屋を空っぽにする必要がなかった)

とりあえずお支払いをしてから、引越し作業開始となったのですが。


すみません。

小銭あります?」


担当者さんに言われ、慌てて小銭をかき集めることに成功したと思ったのですが。


すみません。

お札切らしてるので、現地でお返ししてもいいですか?」


いえいえ、こちらこそ気が利かなくてすみません。


一応見積もりは出していただいていたのですが、結局書面として出してもらっていなかったので、ざっくり1万円札でしか用意していなかったのです。

よく考えたら、あちらは引越し作業でバタバタしているのですから、あまり現金を持ち歩きたくはないですよね。

引越し料金はきちんと小銭まで用意する、教訓にします。


そんなアクシデントはありましたが、作業そのものは1時間くらいで終了。

あっという間です。

作業中私が何をしていたかと言えば何もすることがなかったので、すみっこでひっそりと、自動更新用のブログ記事をまとめていました。



実家の前の細い道にも入れるよう、引越しは小型トラック2台になりました。

積み込みが終わったところで、3名の業者さんは実家に向けて出発。

私も簡単に片付けてから、実家へと向かいました。

折しも雨が降り始め、少し雷の音も聞こえていました。


この部屋に引越してきた日も、雨が降っていたなぁ

しみじみと回想。



ところで、荷物の積み下ろし作業は午後からと、思っていました。

つまりは私の方が少し早めに着くはず、一度家に落ち着いてから、今日は暑いし業者さんたちに差し入れの飲み物でも買ってくるかな、というつもりだったのです。


ところが、実家に着いて見たものは、玄関先に止まっている2台のトラック。

そして、絶賛積み下ろし作業中の業者さんたち。


えええええっ、もう始まってるじゃん!


聞けば、高速道路を使ってきたので、私よりも30分ほど早く着いていたとのこと。

幸い実家には母がいましたし、ダンボールには運ぶ部屋も書いてありましたから、概ね作業は順調に進んでおりました。

お釣りのお札分も、忘れないうちに受け取り。

荷物の置き場所を伝える関係上、私が家に残り、母に飲み物を買いに行ってもらいました。


作業が終わったのは、1時間半後くらい。

午前中のうちに終わってしまいました。

作業中私が何をしていたかというと、やはりこれと言ってすることもなく、ぼーっと突っ立って、荷物の置き場所などを聞かれたら答えていたくらいでしょうか。

てきぱきと作業を終えた業者さんたちは、その手際良さと力強さを私たち母娘に賞賛されながら爽やかに帰って行きました。

残されたのは私たちと、大量の未開封ダンボール。


そう。

引越しは終わってからも終わらない。

引越しは事後処理までがお引越し。


午後はひたすらダンボールの開封作業でした。

と言っても、2階の部屋は暑かったので、最優先で片付けるものだけを開け、CDや本など後でもいいものは、そのままにしてしまいましたけど。

ちなみにダンボールは、小さなもの(34×35×奥行32)12個、大きなもので7(34×52×奥行35)ありました。



そして、時は流れ本などが入ったダンボール、つまり引越し関係すべてのダンボールが開封されたのは、94日のこと。

同日、AENカード・銀行を除くすべてのキャッシュカード、自賠責保険、銀行の住所変更も完了しました。

(銀行は郵送で、キャッシュカードと自賠責保険はネットで変更しました)


スチール棚などの不用品の片付けとかカーテンの交換とか、まだまだやることはいろいろありますがあとは、断捨離とか部屋の片付けとか、「日常のこと」になるのかなと思います。

というわけで、長々と続けてきた引越し備忘録ですが、今回で完結としましょう。

ご愛読ありがとうございました!

(このシリーズを心待ちにしてくださっていた方、参考になった方がいたかは謎ですが…)

実家に引っ越して、もうすぐ2週間。

お休みだった昨日、ようやくグループホームの父に会いに行ってきました。


が、世の中コロナ対策真っ只中。

父が入所するホームももちろん例外ではなく、少し前までは玄関ホールの椅子に座って10分間できた面会も、最近では玄関の自動ドア越しで10分間立ち話をするだけになっています。

ちなみに、私がその状況になってから面会したのは、昨日が初めてでした。


何つーか話しづらいな。


自動ドア越しですから、けっこう大きな声で話さなければならないし、あちらの言葉も聞き取りづらいです。

まあ、父が嬉しそうだったので良しとしましょう。

珍しく、「お互い頑張ろうな〜」という前向き発言もしていましたし。



そんな感じで面会をしましたが、私も普段は仕事の身。

なかなか面会に行けそうにありません。

何より、ホームとしても、感染リスクが上がるような面会はご遠慮願いたいのが本音でしょう。


というわけで、買ってしまったのがこちら



63円切手。

絵はがきはけっこうあるので、地道にはがきでも送ろうかと。

(ちなみに、723日のブログで「次からははがきで」と書きましたが、その後いろいろバタバタしていて、まだ1枚しか出していません)

シールにしてしまったのは、ちょっと変わったもので出そうと思ったから、そして「冬が来るまでに10枚出す!」という目標を立ててみようと思ったからです。


冬が来るまでうーん、11月いっぱいですかね。

今から11月末までに10枚出すと言ったら、週に


……………………



ままままあ、何とか出そうと思います。

出せる出せる、はがき10枚くらい!

『たべてあげる』(ふくべあきひろ作)


〈あらすじ〉

嫌いな食べ物が多いりょうたくん。

今日も「にんじんいやだ」とつぶやいていたら、コップの陰から、りょうたくんそっくりの男の子が現れました。

小さなりょうたくんは、「たべてあげる」と言って、にんじんを食べてくれます。

それ以来、小さなりょうたくんは、りょうたくんが「いやだ」と言ったものを食べてくれるようになりますが(続きは解説でネタバレします)


〈解説〉

好き嫌いが多い子どもにオススメではありますが。


マジでこえぇ。


大人が読んでも、充分そう思います。



小さなりょうたくんは、最初こそりょうたくんが「いやだ」と言ったものを食べてくれますが、やがて、あらゆるものを食べてしまうようになります。

そして気がつけば、小さなりょうたくんとりょうたくんの大きさが逆転。

小さくなってしまった本物のりょうたくんは、つい「りょうたいやだ」と言ってしまいました。


そう、「りょうたいやだ」と。


大きくなった元小さなりょうたくんは、言います。


「りょうたいやだ

ということはたべてあげる。」


そうして、りょうたくんは元小さなりょうたくんに食べられてしまったのでした。


こえぇ。

マジこえぇ。


本物が偽物に食べられてしまうというのも衝撃的ですが、小さなりょうたくんの目がだんだん猟奇的になっていくのも怖いし、食べられたりょうたくんが「もう好き嫌いしないよー!」と泣きながら叫んで終わるというラスト、つまり改心したりょうたくんが元に戻ってめでたしめでたしとならない結末も怖い。

そして、お母さんが、何でも残さず食べる元小さなりょうたくんに対して「見ちがえるようにいい子になったわね」と褒めるだけで、すり替わっていることに気づかないというのも、よく考えると怖い。

深読みすると、「いい子」とは「親にとって都合のいい子」であり、親の意に沿う子であれば、それが我が子であろうがなかろうが関係ないという心の裏側が、見えてしまったりしまわなかったり。

でも、実際子どもがある日突然いい子になっても、「成長したわねぇ」と思って納得してしまう気もするんですよねぇ。



ちょっと話は横道に逸れましたが、とにかく怖いのは間違いないです。

実際知り合いが幼稚園生の我が子に読んだところ、お残しをした時に「小さいりょうたくんが出てくるよ〜」と言ったら、コップの裏側を確認して「いないよ。いないよ。」と首をぷるぷる振っていたそうなので。


食育としても怪談としても読める『たべてあげる』。

どうぞご活用ください。(何に?)