ある日の朝食〜珍しくご飯を炊いてみる〜 | 縁茶亭茶話

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地味に地道に生活している一般人が綴る、ごくごくありふれた日常

一人暮らしをしてからというもの、朝食といえばパンかうどん、最近目新しいところで素麺。

ご飯は、友人や甥っ子が来た時には炊きますが、私一人の場合、冷凍ストックをレンチンすることすらほとんどありません。


何故なら、おかずを作るのが面倒だから。

実家の朝食はご飯ですが、常におかず(しかも数品)とお味噌汁が付きます。

そんなのを食べて育つと、「ご飯に海苔だけ」「ご飯に納豆だけ」などという朝食などありえん!と刷り込まれ、しかし自分一人のために朝からそんなの作るのは面倒、ということで、このブログでも度々紹介するような食パンやうどんとなるわけです。

逆に、友人や甥が泊まりに来た時には、おもてなしとしてご飯と味噌汁、そしておかず(卵焼きと煮物または酢の物くらいですが)を作っています。



しかし、買い物に行くタイミングを逃しまくっていた先日、ついに食パンもうどんも無くなってしまいました。


ご飯食うしかないよな


というわけで、久しぶりに朝から炊くことに。(冷凍ご飯のストックも尽きていた)

お休みだったのが幸いでした。


前述したように、ご飯の場合はおかずも作らねばなりません。

しかし、買い物に行っていなかったために冷蔵庫の食材は乏しく、何よりあまり手間をかけたくありません。


さてどうしたものかと思案した結果がこちら。



お味噌汁は、手抜きのお約束・お椀に味噌と粉末だしとわかめを入れてお湯を注いだだけ。

おかずは、刻んだキャベツの上に卵を乗せてレンチンし、白ごまと醤油をかけただけ。

で、白いご飯。


うん、満たされた!とは言えない量ですが(もっとも、足りないのはいつもの献立でも同じですが)、手を抜きまくってもこれだけ作れたなら、まあいっか。



ちなみに、今回雑穀米を入れずに白いままで炊いたのは、先日引越しの見積もりを出してもらった時にいただいたお米だったから。

普段食べないお米なので、何も入れずに味わいたかったのです。

そのお味は正直言って、他のお米と比べて何がどう美味しいと説明することはできませんが、とにかく美味しかったのは確かです。



しかし、実家に帰ったら、こんな手抜き料理はできないんだよな。(←おそらく朝食担当になる)

忙しい朝でもちゃっちゃと(ついでにお弁当も)作れるよう、精進しなければ。