台湾旅日記 ~ところ変わればお正月!~ その2 | 縁茶亭茶話

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地味に地道に生活している一般人が綴る、ごくごくありふれた日常

【2月10日(土)】

5.台湾銘菓を作ろう!

 せっかく海外に行くんだもん。

 現地の人と交流したり、何か体験したりしたい!

 

 というわけで、2日目はパイナップルケーキを作る体験教室に行きました。

 これは某お菓子会社が行っているもので、事前予約をすれば海外からの観光客も参加することができます。

 

 これまた時間に余裕をもって行ったので、予約の時間まで2時間ほど、台湾茶を飲んでまったりする私たち。

 

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 さて、体験教室のあるお菓子会社の前では、こんなキャラクターがお出迎えしてくれます。

 

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 クマ。

 手には、ちゃんとパイナップルケーキを作るのに使う型が握られています。

 

 手を洗い、配布されたエプロンを身につけたら、いよいよパイナップルケーキ作り開始。

 材料は予め計ってあるので、それを混ぜればいいだけです。

 そしてパイナップル餡(冬瓜30%含む)を生地で包み、型に入れて、自分の思うがままに模様を描きます。

 

 思うがままに…。

 

 !!!(←天啓)

 

 というわけで、私の施した模様がこちら。

 

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 フォーチュンクッキーならぬフォーチュンパイナップルケーキ!

 おみくじ仕様だ!

 

 …などと漢字を刻んでいたら時間がなくなってしまい、最後はH(Happy)やL(Lucky&Love)になってしまいました。

 焼きあがると、こんな感じになります。

 

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 これらを一つずつ包み、袋に入れたら完成!

 1個残ったパイナップルケーキは、その場でいただきました。

 焼き立ては美味しいですよ~♪

 

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6.パイナップルケーキ作り・幕間

 パイナップルケーキを焼いている間は、併設のお菓子博物館を見学できます。

 書き忘れていましたが、講師の方は日本語が堪能なので、日本人も普通に楽しむことができます。

 

 このお菓子会社は結婚式用のお菓子も作っているため、お菓子博物館も人の一生と関わるお菓子の説明をしていました。

 小さいながらも、お菓子を通じて台湾人の冠婚葬祭がよくわかる博物館…だったのですが。

 

 この博物館、花嫁衣裳の試着体験ができるんです。

 厳密に言うと、嫁に行けなかった女性が婿選びをするイベント(家のベランダのようなところから、集まった男性に向けてリボンの束を投げる。それを受け取った男性が花婿となる)の時に着る晴着を着せてもらえます。

 

 …………着ました。

 だって着てみたいじゃないですか、民族衣装。

 シチュエーションにちょっと、いやかなり引っかかりは感じますが、それでもせっかく海外に来たんだし!(参考:独身、当時39歳)

 

 というわけで、晴着を着て、写真もばっちり撮ってもらったのですが…後で確認してびっくり。

 

 何も映っていませんでした。

 

 えええええええっっっ、私の民族衣装姿、iPh○neに拒否られた!?

 なかったことにされた!?!?

 

 そんなわけで、台湾のコスプレ…もとい民族衣装を身につけた私の姿は、未だにわかりません。

 

 衝撃の民族衣装体験の後は、ハートブレイク…もといティーブレイク。

 お菓子はどれも美味しかったです♪

 

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    おまけ。

    台湾では、1歳(だったかな?)の子どもの周りに職業を象徴するものを並べて、子どもが何を選ぶかで将来の職業を占うという慣習があるそうです。(日本にもありますね)

    これを、この博物館ではルーレットで占えるのですが、私がやってみると医者でした。

     医者…これから転職するにしても、無理があるな。

     せめて、人の心を癒す医者にでもなれたら良いのですが。