九州旅日記 ~母と娘の温泉旅情~ その6 | 縁茶亭茶話

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地味に地道に生活している一般人が綴る、ごくごくありふれた日常

【3月2日(土)】

9.何とかと煙は高いところが好き?

 高千穂観光を一通り終えた後は、今夜の宿へと向かいます。


 今夜の宿は、黒川温泉!…の、近くのホテル。

 そう、近く。

 黒川温泉の温泉街に行くには、バスで送ってもらわなければなりません。


 ホテルに着いたのは15時過ぎ。

 希望者は、その15分後くらいにロビーに集合ということだったのですが。


「ホテルにも温泉があるっていうし、行かなくていいね~。

 アンタ行きたいなら、一人で行ってきてもいいよ」

「いやいやいや、ホテルでだらだらしてようよ」


 というわけで、私と母はホテルでのんびりステイを決め込むことにしたのでした。

 ちなみに同じことを考えたのは私たちだけではなく、結局温泉街に行ったのは、ツアー客32人中6人だったんだそうです。



 さて、ホテルに居残った私と母が、そのまま真っ直ぐホテル内の温泉に行ったかと言うと、そうでもなく。


「夕飯まで2時間以上あるし、とりあえずその辺ふらふらしてこようか」

「そうだね~」


 実は事前にホームページを見て、このホテルの敷地内に遊歩道があるということは確認済みです。

 その詳細を聞くべく、私たちはフロントへ。


「すみませ~ん、このホテルに遊歩道があるってうかがったんですけど、地図はありませんかぁ?」

「ああ、それでしたらこちらの2コースですね。

 どちらもだいたい20分くらいで、こちらが川沿いに下りていくコース、こちらがちょっと斜面を登るコースです」


 お姉さんの言葉に、目がキラーンとなる私と母。(イメージです)

 遊歩道があれば歩かずにはいられない、山があったら登らずにはいられない、煙バカ親子です。


 というわけで、下りるコース上るコースどちらも踏破してきました。


 まずは、川沿いのコースから。


縁茶亭茶話-遊歩道


 続いて、少しだけ山を登るコース。

 山、というか丘程度でしたが、眺めはきれいでした。

 晴れていたら、もっときれいだったんだろうな。


縁茶亭茶話-遊歩道2

(続く)