ミライへの投資 | 縁茶亭茶話

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地味に地道に生活している一般人が綴る、ごくごくありふれた日常

 今日は、以前勤めていた会社(本店←縁茶的訳語)のお手伝いに行っていました。


 ボランティアスタッフは、100円が戻ってくるタイプのロッカーに荷物を入れます。

 当然、私もそこに入れました。

 お昼休憩の時に一度荷物を取り出し、そのまま別のロッカーに移動。

 そしてお手伝いが終わり、ボランティアスタッフは解散となったので、ロッカーから再び荷物を取り出しました。

 そうしたら。



 手袋がありませんでした。




 これはひょっとして、前に使っていたロッカーに置いてきてしまったか?

 確認しようとしましたが、そのロッカーは既に別の人が使っていて確かめることができません。


 では、その人が事務室に忘れ物として届けてくれたかもしれない。

 そう思って事務室に問い合わせてみましたが、残念ながら届いていませんでした。



 これはもはや紛失決定、見つかる望みなし?



 今年買ったばっかりでけっこう気に入っていたんだけどなー、と泣く泣く本店を後にしました。


 外はとってもいい天気。

 けれど風は冷たく、むき出しの手は凍えそう。


 それがこれから先もまだまだ続くなんてつらすぎる、というわけで、私は来年のシーズンを待たずに新たに手袋を購入することを決め、千葉まで足を延ばしついでにそ○うで手袋をゲットしてきたのでした。



 そして、帰りの電車の中。


 メールを送る用事があって携帯電話を取り出した私は、着信があったことに気づきました。

 残されていたメッセージは、会社の先輩から。



「○○さん(本名)の手袋が見つかりました。

 連絡ください」






 …………もっと早くに気づきたかった…………。




 本店へは千葉の次の駅が最寄りなので、そこで電車を下りて本店に戻り、手袋を引き取ってきました。


 やっぱり気に入っていただけに、戻ってきたのはうれしいかな。

 新しい手袋がもったいなかったけど、現在の手袋が破れたり無くなったりしたら、世代交代させることにします。

 それまではクローゼットの中で、おやすみなさい。