2月も旅立つ | 縁茶亭茶話

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地味に地道に生活している一般人が綴る、ごくごくありふれた日常

 ふっ……ふへへへへ。

 ひょ~っひょっひょっひょ。



 ちょっと新機軸を狙って、笑い方を変えてみました。

「オープニングにアヤシイ笑い方を持ってくるという構成自体が、既にパターン化していて新鮮味に欠けてるっちゅーねん」って、誰かつっこんでやってください。





 まあとにかく、昨日も書きました通り、2月も1泊2日で旅に出ます。

 行き先は、宝塚です。


「なんだ~、宝塚なんてアンタよく行ってるじゃん」と思ったそこのアナタ。

 いくら私でも、東京宝塚劇場に宝塚観劇に行くことを「旅行」とは言いません。

 そもそも、有楽町だったら日帰りで帰ってこられます。


 そう――泊まりがけで行く「宝塚」とは、宝塚歌劇団じゃない。

 兵庫県の宝塚市!なのです。

 ――まあ、そこに何しに行くかと言えば……宝塚歌劇団の公演を観に行くんですけど。



「あんた……とうとうそこまではまっちゃって……」と、そっと目頭をハンカチで押さえてしまったそこのアナタ。

 それに関しては、確かに何とも言えません。


 でも、今回は!

 今回だけはっ!

 やっぱり行っておきたかったのっ!!

 だって、霧矢大夢さんの退団公演なんだもんっっっ!!!



 以前からこのブログでもちらちら書いておりましたが、私が好きな宝塚月組トップスターの霧矢さん、そして娘役トップの蒼乃夕妃さんは、次の東京宝塚劇場公演で宝塚を退団されます。

 もちろん東京公演も狙ってはいますが、トップの退団公演というのはそうそうチケットが取れるものではありません。(実際、前月組トップの瀬奈じゅんさんの時は取れなかった)


 正直なところ、霧矢さん目当てで行っていたような身としては、よほど観たい演目でもない限り、やはり今後宝塚からは足が遠のいてしまうであろうと思われます。

 ならば最後に一度くらい、つま先から頭のてっぺんまでどっぷりと宝塚に漬かってみるのも面白かろう。

 となれば、やはりここは宝塚歌劇団の本拠地・兵庫県宝塚市へ行くべし!

 というか、東京公演が取れない時の保険!


 というわけで、ダメ元で兵庫公演の先行予約に申し込んでみたら、見事にチケットが取れてしまったという……。


 うわああああ。

 ホントに取れてしまったよ。

 ということは、ホントに行くしかないじゃん兵庫県宝塚市。(←実はほんの少しだけ、抽選に外れて諦めることを狙っていた)




 そんなわけで、2月も旅立つことになったのです。

 公演は2月11日の15時からですので、11~12日という日程。

 ちなみに、今回は一人旅です。

 さすがにいませんからね、宝塚遠征を一緒にしてくれそうな人は。(いつも宝塚に一緒に行っていた前の職場の先輩は、さすがに申し訳なくて誘えなかった)

 でも、一人旅も大好きなので、とても楽しみなのです。


 一人でふらふらするのは、一昨年京都に行って以来ですね。

 また関西圏だ。

 というより一人旅は関西圏が一番多いなぁ、京都が好きだから。



 とにかく、せっかくの宝塚です。

 しかも宿泊先は、宝塚歌劇団のオフィシャルホテルです。

 全室スカパー!で宝塚の番組が観られちゃうというところです。

 DVDプレイヤーも貸出してくれます。

 しかも、元男役の人がバーテンダーをしているバーもあるんだとか。


 こ、これは……やはり、骨の髄まで宝塚を満喫すべきだろうか。

 もう二度と行かないかもしれないんだし。

 具体的には、レストランで公演期間限定の特別メニューを制覇し、ホテルのバーで月組をイメージしたカクテルに酔いしれ、部屋にいる時は宝塚チャンネルをつけたままにし、あるいはDVDプレイヤーを借りてショップで買ったDVDを鑑賞し、劇場近くの写真屋で宝塚の衣裳(ちなみに狙いは『スカーレット・ピンパーネル』のパーシー)を着て記念写真を撮ってくる、というところまでやってくるべきだろうか。


 あるいは、あえて宝塚から離れ、翌日は海遊館でペンギンさんやラッコさんたちに癒されてくるか。

 はたまた「神崎の渡し」跡と西宮神社に行き、現在お稽古を受けている狂言『舟ふな』の世界をリアルに感じてくるか。

 でも、宝塚駅近くにある宝塚ガーデンフィールズも捨てがたい……!!





 ――――と夢想していたのですが、1月の給料明細を見た瞬間、現実世界に戻ってきました。


 年末にお休みが入った分、給料が少ないっ!

 桁がちがってるじゃん!!(←くどいようですが、パートタイム職員で時給制)



 最小限の出費で最大限に楽しむには、どうやり繰りすればいいのか。

 それとも、もう二度と機会はないと割り切って遊び倒すか。

 出発まで、よくよく検討したいと思います。




 あ、でも、梅田にある「ジャッキーのお部屋」(『くまのがっこう』のショップ)には立ち寄って、相方さんと別部署のお姉さんへのお土産に限定品を買ってこよう。