温もりがほしい。
というわけで、今年もついに彼のお世話になる時がやって来ました。
その名は湯たんぽ。
「そらべあ」というクマのキャラクターカバーに包まれた、かわいいヤツです。
ちなみに「そらべあ」とはホッキョクグマの兄弟で、地球温暖化の影響でたまたまいたところの氷が割れてしまい、そのまま氷に乗って流されてしまったという設定となっています。(だから涙目)
金額の一部が地球温暖化対策の資金として寄付されるというので、つい湯たんぽを探していた時にこれを選んでしまいました。
まあ、かわいいしカバーの手触りもよかったから、という理由でもあるんですけど。
常日頃から「寒い眠い起きたくない」と布団の中でアルマジロ化していたのなら、とっくの昔にお世話になっていてもよかったのではないか――と思った方もいるかもしれません。
そう、確かにその通り。
その通りなんですけど、……この子、意外とサイズがでかかったんですよ。
うちのヤカン(南部鉄瓶)じゃ、2回分入れなきゃ足りないんですよ。
ポットの中にお湯が残っているなら早いのですが、なければ2回もお湯をわかさなきゃならない。
それって時間がかかるし、その分寝るのも遅くなるわけで――ぶっちゃけめんどくさい。
というわけで、ついつい何の対策もせずに布団に入っては、しばらくの間冷たさにアルマジロ化しながら後悔する、という日々を送っていたのです。
しかし、一応朝早くから勉強をしているので、やはり良質な睡眠は必要だろうと。
良質な睡眠を取るには、入眠時の環境が大事ではなかろうかと。
寒さに縮こまるより、温もりの中で体を伸ばして寝た方が、より深く眠りに就くことができるのではないかと。
そう思って、湯たんぽを使うことにしたのでした。
余談ですが、良質な睡眠は副交感神経に作用して寝ている時の代謝を活性化させるため、ダイエットにもなるそうですよ。
実際、よく眠れたなぁと思った朝の体重は、そうでない時に比べて、前日の夜より減りが大きいし。(←朝起きた時と夜寝る前に体重を計る「計るだけダイエット」、現在も継続中)
そしてあわよくば、湯たんぽを抱っこすれば、お布団離れもしやすいかなぁと思ったのですが――
3時45分にアラームが鳴ってから起き上がるまで、所要時間はやっぱり30分以上。
寒いです、やっぱり。
春よ来い、早く来い。
タイマー機能付き暖房器具の部屋への導入が望めない以上、自然の力に頼るしかなさそうです。
(その前に、「もっと自分の意志を強くせーよ」という説もありますが)