【風景編・2】
2.山の鼻~上田代~三又~竜宮~下田代十字路
さて、山の鼻を通過すると、いよいよ尾瀬ヶ原に足を踏み入れることになります。
まずはご覧ください、この見事な草紅葉!
時刻はまだ朝の7時を過ぎたばかり。
朝の光に照らされた草紅葉も、とてもきれいです。
ふり返れば、そこにそびえ立つのは至仏山。
青空を背景にして、稜線がきれいです。
そして、尾瀬と言ったらやはりこの景色でしょう。
湿原の中に点々と存在する池(地塘)です。
浮島は――上手く撮れませんでした、ごめんなさい。
中継点に当たる三又に到着したのは、だいたい8:00頃でした。
ここで休憩しがてら、改めて地図と所要時間を確認。
この時点ではちょっと予定よりも時間が押し気味でしたが、それでも尾瀬ヶ原周辺を一通り回るくらいの余裕はあります。
とりあえず11:30までに三又に戻ってくることを目標に、予定通りのコースを回ることにしました。
実際には、10:30にはこの場所に戻って来ることができましたけどね。
さて、一口に尾瀬ヶ原と言っても途中には林や川もあり、そこを境に若干景色が異なります。
三又を過ぎ、竜宮付近の林を抜けると、そこに広がっていたのはこの日最高の大パノラマ。
遠くに下田代十字路の山小屋群を望めるこの辺りは、右にも左にも遠くまで湿原が広がっていました。
わかってくれます? この距離感。
本当に、すべてをお見せできないのが残念です。
せめてパノラマ写真が撮れればよかったのに!
3.下田代十字路~東電小屋~ヨッピ橋~三又
下田代十字路に着いたのは、だいたい9:00くらいでした。
そこでも休憩を取り、今度は東電小屋やヨッピ橋を経由するコースで三又に戻ります。
東電小屋は、山の中にあります。
途中で見た木々も、きれいに色づいていました。
ヨッピ橋を回って再び三又に戻り、来た時と同じルートを通って、再び山の鼻に戻ってきたのが11:05頃のことです。
時間的にちょうどよかったので、ここでお昼のお弁当を食べました。
山の鼻から鳩待峠の集合場所までは、地図上では90分となっています。
が、散々歩いた後の上り道ですから、余裕をもって12:00に山の鼻を出発。
案の定上り道はきつく、途中2回ほど休憩を挟みましたが、鳩待峠の集合場所に戻ってきたのは予定よりも早い13:00頃のことでした。
たくさんの思い出や写真と共に鳩待峠を後にしたのは、14:30。
いや~、達成感!
もちろん、ゴミはちゃんと持ち帰りましたよ。
今回は尾瀬ヶ原でしたが、尾瀬にはまだまだ見どころがたくさんあります。
尾瀬沼にも行きたいですが、とりあえず次の目標は至仏山。
いつか、ここから頂上を目指します!
(風景編・2 了)








