専業主婦v.s.サラリーマン夫の関係を垣間見る | 縁茶亭茶話

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地味に地道に生活している一般人が綴る、ごくごくありふれた日常

 今日はお休みです!

 夜はSimple Lifeのライブに行きますが、会場が千葉市内なので、家を出るのは夕方でもOKです!


 家の掃除は、昨日母がやってしまったとのこと。

 姪1号が来る予定もない。

 ということは、洗濯と風呂掃除さえとっとと終わらせれば、あとは私のフリータイム!

 おめでとう私、午前中は『スカーレット・ピンパーネル』(宝塚月組のミュージカル)が観られるじゃん!

 購入してから早数ヶ月、時間がなくて全然観られなかったDVDが、ようやく、ようやく……!!



 ――なぁぁぁんて感涙にむせびながらDVDをセットし、霧矢大夢さんの歌う「ひとかけらの勇気」に早くも聞き惚れていたのですが。



 世の中、早々甘くはありません。



 DVD鑑賞を始めた私のそばで、携帯電話を手にした父がぽつりと一言。


「×××(姪1号の名前)でも連れてくるかなぁ…」


 ちょっと待て。


 今日は子守を頼まれてないのに、わざわざ自分から連れてくるってか!?

 姪1号が来たら、テレビを観ることなんてできません。


 せっかくDVDを観る時間を確保するために早起きして(と言っても、普段より1時間遅いだけですが)、さくさく風呂掃除と洗濯を終わらせたのに。

 私、休みの日でも家事に時間を取られて、長時間テレビなんて観られないのに。

 HDDには、録画したまま観ていない番組がたまりまくっているくらいなのに。

 たまには、のんびりしたいのに……。


 が、思い立ったら強引にマイウェイなのが我が父です。

「音がうるさいから、もうちょっとボリューム下げろ」と私に言い渡し、「まだ寝てるかな(姉その2は、わりと朝ゆっくりと寝ている)」などと言いながら姉その2に電話をかけて、姪1号を連れてくる段取りをつけてしまいました。

 せっかくのDVD鑑賞は、またしても中断。

 っていうか、携帯電話なんだから、自分がテレビの音が聞こえないところに移動して電話しろよ。



 そんなこんなで、今日は私もぷっつりとキレてしまいました。

「勝手に連れてこい! 私は知らん、出かける!!」と宣言し、午後からの予定を午前中に繰り上げるべく猛然とメイクを始めたのですが――


 何となく父の思惑が見えてしまい、ため息を一つ。


「りんがDVDを観ている=ヒマ=家事をやる時間は十分にある。

 次女(姉その2)は夜泣きのひどい孫(姪1号)のために寝る時間が十分に取れず、グロッキー気味。

 今日は預かってくれとは言ってこないが、少し休ませてやろう。

 りんがいるから、こいつに家事をやらせれば、妻(母)は『子守と家事の二本立て』にならずに済む。

 っていうか、かわいいかわいい孫娘の顔を、家でゆっくり見たいし。(←一番の本音)」


 …………出かけられないよな、やっぱ…………。


 次女のため、妻のため、そして何より自分のために孫を預かることにした――かどうかは不明ですが、とりあえず母が一番たいへんになることはわかっているのに、私だけ遊びに行くのも気が引けます。

 そもそも、夜は本当に遊びに行くから、まったくフリータイムがないわけでもないし。


 というわけで、午前中は大人しく家に居残り、昼食を作ることにしたのでした。

 夕食も作ってから出かけようと思ったのですが、姪は日が暮れる前に帰るということだったので、それは免除してくれました。



 でもさ、お父さん。

 姉や母が大変なのは理解しているけれど、その気遣いをほんのちょっとでいいから私にも向けてほしいと思うのは、末っ子のわがままかなぁ……。



 とりあえず、レ○パレスの空き部屋状況はマメにチェックしようと思いました。