ブログネタ:男(女)はいいな~と思うこと
参加中 女が夢を追いかけられる時間って、意外と短い。
だからこそ、今から始めよう。
イエス、ユー○ャン!!
――などと、どこぞの通信講座の回し者のような文章を、見合い話が持ち上がる度に捏造したくなります。
もちろん様々な事情(たいてい仕事が忙しくてそんな暇がない)で実現したためしはありませんが、一瞬でも「……どうしよう。」と迷ってしまう自分が情けない。
どうして揺らぐことなく志を貫き通すことができないんだろう。
専業主婦や兼業主婦を否定するんじゃなくて、周囲の声に不安になって、一人で生きていく覚悟をもちきれない自分がちょっとイヤ。
そんな心弱いことでどうする。
そんな話に限ったことではありませんが、「男の人っていいな~」と思うことは時折あります。
そもそも私自身、姉二人の後に10年以上の歳月を経て生まれたものですから、祖母や父には「女」よりは「男」であることを望まれていたようです。
そのことを早くに知った私は、「そうか、私は女の子じゃいけなかったんだな…」と幼心に申し訳なく思い、自分の存在意義について過敏になり始める中学校時代には、せめて男っぽく振る舞おうと、家での一人称は「オレ」となり男言葉で話すようになった――というのは、半分ウソ。
まあ、単に性格としてそこそこにやんちゃな幼少時代を過ごしていたので、祖母に「女の子がそんなことしちゃ(あるいは「そんな言葉を使っちゃ」)いけません!」的な怒られ方をして反発していたといったところでしょうか。
同時に、「女の子がそんなこと」という言葉に、「いいなぁ男の子は。どうせ女の子はほしくなかったんなら、男の子に生まれたかったなぁ」と思うこともあったんですよね。
そんな根元的な話はさておき、最近もっと単純に「男の人っていいな~」と思うこと。
それはズバリ、「力があること」。
うちの職場では時折力仕事があるのですが、私ではびくともしない重い荷物を軽々と運んでいるのを見ると、やっぱり「いいな~」と思ってしまいます。
自分で荷物を運ぶにしても、男の人なら1回で運べるところを、私では2~3回かかってしまったり。
高いところの荷物を取る時も、忙しそうなところを申し訳なく思いながら、男の先輩に頼まなきゃいけなかったり。
その他諸々、男の人がいなければ作業が進まないことがあると、「男の人は力があっていいな~、私も男に生まれたかった」などと思ってしまうのです。
あとは、「時間と場所を気にせずに一人で歩けること」でしょうか。
意気地の問題もあるかもしれませんが、やっぱり夜の公園や暗い道を一人で歩くのは怖いし、昼間でも人気のないところは、ちょっと心細くなってしまいます。
もっとも、何だかんだ言いつつ自分の性別に違和感も異存もないので、結局はどちらでもいいような気がするのですが。
女だろうが男だろうが、私は私。
女にしてはちょっと、いやかなり問題があるような気もしますが、男になったらなったで別の問題も生じそうな気がするので、まあいっかということにしておきます。