思い出がいっぱい | 縁茶亭茶話

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地味に地道に生活している一般人が綴る、ごくごくありふれた日常

今日(あ、もう昨日だ)定時上がりだったのは仕事がなかったからではなく、単に仕事関係で出かけなければならなかったからでした。

プライベート時間も仕事。
最近多いな、このパターン。



しかし、それなりに忙しい日々の中にも、うれしいことは紛れ込んでいるものです。


「○○さん!?」

との声によくよく見れば、それは以前していた仕事で私の指導をして下さった方と、同時期に同じ職場で働いていた方でした。
私は異動した後にその仕事を辞め、そのお二人も今はもう別々の職場で働いているのですが、「お久しぶり~!」ということで、一緒に食事をしてきました。



その職場に入ったのは、もう7年も前のことになります。
25歳の私は、1週間前に卒業式を終えたばかりの社会人1年生でした。

人と関わることも、ついでに化粧もお洒落も苦手で、厳しい就職戦線を乗り切ることもできず、最後の最後で卒業式の5日前に唯一「補欠合格」で引っ掛かったのは、非常勤嘱託職員の仕事。
いつかはちゃんと正規で働ける仕事を探さなければいけない、とわかっていましたが、私はその仕事が大好きでした。
たくさん失敗もしたけれど、私なりにがむしゃらに一生懸命に仕事をしていました。

社会人としてのスタートを切ったその職場も、みんないい人たちばかりで、いろんなことを教えてくれました。
その仕事の決まりで、3年後には異動しなければなりませんでしたが、その間にたくさんの思い出ができました。
異動先の職場も負けないくらいいいところでしたが、今の会社で契約職員として採用されたため、1年で退職。
そして3年以上の月日が流れましたが、当時のことはやっぱり「楽しかった思い出」として心に残っています。



そんな仕事と職場だっただけに、思いがけない再会は本当にうれしかったです。
何より、今でも「あの頃の○○さんはよくやってくれた」と言っていただけたのがうれしいですね。
お世辞かもしれないけど、仕事がわからないなりに頑張っていたことがちゃんと認められていたんだなぁって思うと、本当にやってよかったなぁと思います。

でもね、私は性格悪いので、意地悪な人ややるべきことをやらない人には手を貸しませんよ。
この方々だから、私も私のできることを全力で頑張ろうという気持ちになったのです。
その点、今の職場にも言えることですけどね。



仕事、頑張ろう。
努力は無駄にならないと信じて。