今日は、小中高の教職員異動の発表日でした。
生まれも育ちも千葉市な上に、以前学校絡みの仕事をしていたので、新聞に別刷で折り込まれている異動職員一覧には毎年必ず目を通し、知っている先生の動向を確認するようにしています。
確認してどうする、という説もありますが、なにげに今の仕事でも学校が絡むことがあるので、なかなか役に立つのです。
というわけで、今年も念入りにチェックしていたら、退職者の中に4年生の時の担任の先生の名前を見つけてしまいました。
ええー!?
この先生って、まだ退職するような年では……
という私の声を聞いた母は、あっさりと一言。
「あんたが4年生だったのなんて、何年前よ。その頃子供がいた人だったら、当時40前後だったんじゃないの?」
……確かに。
小学校の頃の担任には、「先生っていくつー?」といういたいけな質問に対して、にっこりと笑って「ハタチよ。」と答えていた人が多かったが、教職のカリキュラム的にそんなわけがない。
その先生にしたって、今記憶の底から掘り起こす映像は、どう考えても……いや、これ以上は言うまい。
とりあえず確かなことは、「先生ハタチ説」を真に受けていた10歳の私は、もはや遠い過去にしか存在しないということだ。
というか、大人の言うことにもう少し懐疑的になろうぜ、過去の自分。
ところで、うちの会社にも人事異動というものはあります。
万年契約職員の私は、やはり残留。
うちの職場からは一番年若い先輩が旭支店(縁茶的訳語)に異動し、本店(縁茶的訳語)から女の先輩が来ることになりました。
異動する先輩に「淋しくなりますねぇ」と言ったら、先輩もしんみりモードでこう言ってくれました。
「○○さん……また着ぐるみ被りに来てくださいね(3月7日の記事参照)」
それしんみりと言う台詞じゃないし。
今の職場に就職して、もうすぐ4年目に突入。
過ごす時の分だけ、伝説も刻まれています。