人生よきも悪きも | 縁茶亭茶話

縁茶亭茶話

地味に地道に生活している一般人が綴る、ごくごくありふれた日常

「○○さん、俺達夕飯買ってくるけど、どうするー?」
とは、現場作業(縁茶的訳語)のために残業が確定していた先輩方のお言葉。

時刻は17時、定時まであと15分。
「あ、私はいいですー」
だってもうすぐ帰るもん、と無邪気に心内語付きで答えたこの時の私は、その後自分を待ち受けている運命など知る由もありません。


4時間後。

きゅいーん。
くるるるるー。

胸を切なくさせるような効果音をBGMに、一人事務所で黙々と仕事を続ける私がいました。
いやあ…先輩から頼まれていた急ぎの仕事が、なかなか終わらなくてね…。


しかし、そんな私を不憫に思ったのか、現場作業から戻ってきた先輩方が、お菓子を恵んでくれたりド○ターペッパーをおごってくれたりしました。
ちなみにド○ターペッパーは、チョイスした先輩曰く「炭酸は腹が膨れるから」だそうで。

余談ですが、ド○ターペッパーを飲んでいる私を見て、先輩の一人がこう言いました。

「○○さん、ド○ターペッパー飲めるの!?」

……飲めますけど……
それが何か?

「ド○ターペッパーって言ったら、ゲーセンにたまってる悪ガキが飲んでそうなイメージなんだけど」

そうなのか!?

結局私は、その場にいた先輩方に「似合わねー!」と笑われながら飲み続ける羽目になったのでした。



ところで今日は、『ヤマトナデシコ七変化』が最終回でした。
ほとんど見ていませんでしたが、最終回くらい見てみるか……なんて思っていたのに、家に着いたのは22時過ぎ。
ご丁寧に、いつもだったら間に合う時間に会社を出たのに、そういう時に限って工事で道路が渋滞しているというおまけつきです。
もちろん、録画もセットしていません。
お約束もここまでキレイにはまると、いっそ清々しいな。



けれども、そんな私をなぐさめてくれるかのように、今日は星が綺麗でした。
いつの間にかオリオン座が消え、北斗七星を見つけてしまったところに、季節の変化を感じました。

終わりよければ全てよし。
明日もきっと、いい1日。
……に、なるといいなぁ……。