昨日、5月なのにストームで雨?雪?の降るフラッグスタッフへ「プラダを着た悪魔2」を観に行きました。



前作は20年前。2006年。

私が社会人になって4年目。マーケティング部に異動して2年経った時の映画でした。

でも私は前作を初めて観たのはいつなのかはとんと覚えていなくて、英語の勉強も兼ねて何度もリピートして観て(聴いて)たのは、30代超えてからでした。



あれから20年。私はアラフィフ。

キャリアを捨ててアリゾナに移り住んですでに7年経ってます。



日本のSNSを観てると、映画観るのに超オシャレしてる人の投稿が流れてきて。。私はと言うと、ピンクのシャツに淡い色のワイドパンツで行きました。これ、今の私の目一杯のオサレラブ上下合わせて50ドルくらい。

東京時代に着てたキャリア服はここにはないし、そんな服こっちじゃ役にも立たないし、もし着てたら超浮きまくる。

当時は平日も休日もピンヒールしか履いてなかったのに、こっちでヒール履いたら砂に埋まる笑い泣き



私は(自分の中で)キャリアを全うして、そして自分の人生を生きると決めて当時の服も靴も捨てました。

上下50ドルの服とスニーカーで生きる今の方が、断然身体も楽だし気持ちも幸せです。



そんな私が観た「プラダを着た悪魔2」。

今の時代、今の社会の中で仕事に生きるミランダ、アンディ、エミリー、ナイジェルの姿になぜか安心感を得てしまいました。

彼らも彼らの生き方がある。私も私の生き方がある。

それでいいんだって思えました。

と、ひとり感動してる横で、ところどころ映画で爆笑するナバホの夫の存在も、私にはありがたいことだと思いました。





これが今を生きるわたし。