



という気持ちが湧いてきて止まらず、有り難くて涙が出そうになります。














という気持ちが湧いてきて止まらず、有り難くて涙が出そうになります。










もう明日になってしまいました![]()
「札幌市 がん対策推進プラン」
キックオフイベントが
3月23日(木)14時~行われます![]()
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(このチラシのPDFはコチラ)

もうこのイベントの記念講演会やヨガの申し込みは
終わっているのですが、
チラシの右側のピンクの囲みの中ほどの
がん啓発ブースの3行目
「助産師による相談コーナー
」
明日は15時~19時までこちらのブースいますので、
婦人科的に気になることがある方、
ちょっと相談したいことがある方は、
どうぞいらしてくださいね![]()
こちらでの相談は無料ですよ![]()
場所は、
地下歩行空間からグランドホテルに入ってすぐ左側になります![]()
ご縁のある方に届きますように![]()
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「避妊目的での使用はできません」
と明記されている月経困難症治療薬。
月経困難症とは、生理痛が強い方、
生理痛によって日常生活に支障をきたしている方に
対する病名です。
内膜症や子宮筋腫などの病気があっての月経困難症を
「器質性月経困難症」
何も病気がなくても生理痛が強い場合「機能性月経困難症」
という病名がつきます。
ルナベルLD・ルナベルULD・ヤーズ・フリウェルLDは
この「月経困難症」の保険適応薬です。
フリウェルLD(ルナベルLDの後発品)の出現により、
当院ではそれまでさほど変わらなかった
避妊目的の低用量ピル(自費)と
月経困難症治療薬の本人負担額は
大きく変わることになり、
「月経困難症」の方であれば、
後発品があることも説明。
後発品を嫌がる方ももちろんいますが、
多くの方はコスト的に安い方を選択します。
そうなると、
「避妊目的での使用はできません」
という一文から、
「このピルには避妊効果がないのでしょうか
」
という至極当たり前な質問をよく受けることになるのは
想像に容易いのではないでしょうか。
また、月経痛のない、避妊目的でピルを服用している方から
「友達がのんでいるピルが欲しい」
と言われることもあります。
お友達が服用しているものが保険薬の場合は、
「いやいや、貴女はね...」と、
御本人が納得するようにしなければならない説明。
そして、急に出てくる月経困難症...![]()
低用量ピルの価格がフリウェルLDと同等、
もしくはもっと安い価格帯にならないと、
患者さんが必要としているキチンとした説明もできないし、
私たちもこのまどろっこしい、おかしな説明から
免れることはできません![]()
これに要する労力を考えると、
ちゃんとした説明ができる病院・クリニックが
どこまであるか![]()
ノルレボ錠の価格もそうですが、
低用量ピルの価格も、そろそろ見直して
いただきたい、と切に願います![]()
あと数年で、ヤーズにもジェネリックが出てくるのでは
ないでしょうか![]()
ヤーズに関しては、避妊目的で使用できる
ドロスピレノンを切に希望しています![]()
難しいらしいんですけどね...![]()
エナでは、低用量ピルの価格は
1シート2500円です。
低用量ピルは経口避妊薬として
1999年6月に承認、9月から発売されており、
現在下記の7種類を指します。
マーベロン・ファボワール・トリキュラー・アンジュ・ラベルフィーユ
シンフェーズ・オーソM21・オーソ777-21
(オーソは製造中止となり、今流通しているもので終了)

ルナベルLD、ルナベルULD、ヤーズ、フリウェルは
『月経困難症治療薬』です。
2008年から「月経困難症」の治療の薬として
保健適応となりました。
この時点で、私個人は相当ブーブー![]()
言っていて、
下々の私が、この地域担当のMRさんに言ったところで
しょうがないと解っていながら、言わずにはいられなかった![]()
というのも、
「月経困難症」と「避妊」が被ってる女性は
いくらだっているわけで、
でも、ルナベルにしてもヤーズにしても
もちろんフリウェルにしても、
栞には「避妊目的に使用することができません」
と書いてあります。
女性をバカにしてるのか![]()
これ、全く女性のこと解ってない。
避妊が必要な時もあれば、必要ない時だってある。
パートナーがいて、避妊が被る場合もあれば、
途中で避妊が必要になることもあるし、
逆に、途中から避妊が必要なくなることだってあるのに...
保険適応にするだけして、説明する側のことなんて
全く考えちゃいない...![]()
(ちゃんと説明していないから、
「妊娠しない」と受診した方が月経困難症治療薬を服用していた、
なんてことになるんですよ...
)
この時点で、患者さんへの説明が複雑になってきます![]()
説明する側としては、
なんでこんなことを...と思いながらも
御上に従わないわけにはいきません。
保険適応になったにしても、
低用量ピルと価格の差異が殆どなかったので、
エナでは避妊目的があれば、
低用量ピルを使用していました。
だって、
「避妊目的に使用することができない」
んですもん。
ただしフリウェル(ルナベルLDの後発品)の出現で
また話は煩雑化してきます![]()
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本当に、真面目に説明しているうちのピル外来のスタッフも
疲弊しちゃいますし、
説明できるスタッフを育てるのも一苦労です![]()
つづく
春は、進学・就職で引っ越しシーズンですね。
新しい生活に向けて色々考える中で、
今まで様子をみていた
生理痛
過多月経(経血量が多い)
月経不順
PMS
などに対して、
何か対策を希望したくなり、
そうだ
ピルを服用しよう![]()
と思い立って来院される方がいらっしゃいます。
例えば、生理痛がひどいのでピルの服用を希望と受診
先生の診察
ピル外来で、ピルについての説明をし
「では、次の生理が来てから開始しましょう」
となり、
次回の受診は、このお渡ししたピルがなくなる頃に
いらしてください![]()
(最初のシートの場合は、
休薬の終わり頃~新しいシート開始日までの来院を勧めています)
とお伝えすると、
「もうその時には札幌にはいなくて・・・
」
ということがこの時期何回かあります。
服用を考えている方からすると、
どこで処方してもらっても一緒と思うかもしれませんが、
当院でピル服用に対してする検査と
これから転居先で行く病院では
行う検査が違っていたり、
扱っているピルの種類も違う場合があります。
(※エナでは全種類のピルを扱っています)
ピルは服用開始して最初の3~4か月は、
血栓症のリスクが高い状況ですし、
服用に対しての不安・心配などが1番強いのは
最初の1シート目です。
そんな時、もし連絡をもらったとして
「では一度受診してください」と言ったところで
どうにもできません![]()
ということで、
ピルの服用を考えている方は、
新しい引っ越し先で、ご自身が通いやすい婦人科を見つけ
そちらを受診しましょう![]()
ピルを服用するにあたって、
どこの病院がいいんだろう![]()
と迷っている時は
Dr北村のJFPAクリニックのHP内にある
ピル処方施設検索
を参考にすると良いでしょう![]()
上記ページを開くと、こんな画面が↓![]()
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北海道をクリックすると沢山の婦人科クリニックが
出てきます。
もちろん、エナレディースクリニックもエナ大通クリニックも
載っていますよ![]()
これから札幌に引っ越してきて、ピルを考えている方、
今服用している方で、札幌ではどこで処方してもらったら
いいんだろう?とお考えの方はどうぞご予約を![]()