エナ大通の院長も書いていましたが,時の流れは本当に早くて,
気がつくともう4月という...
本日(4/4),M2のガイダンスが終わり,研究計画書を提出してきました.
前回の中間報告会(自分の研究計画のプレゼン)の後も感じたのですが,
中間報告会終わったーやったー
ではないのですね
前回も報告会が終わる前から,今回提出した研究計画書の作成が始まり,
今回も計画書が仕上がる前から,研究倫理審査用の研究計画書ほかもろもろの書類の作成が始まる.
次から次へとそれはもう12月下旬の「論文提出」→2月上旬に「論文一部修正」→2月中旬「論文発表会(ポスター発表)」までひたすら進んでいく.
もちろん,それはスムーズにいった場合の話しだけれど
まずは研究計画書が受理されなければ,倫理審査には辿り着けず,研究も進まない.
今回の計画書が受理されますように
私が学生だった頃はまだ「看護大学」は殆どなくて,「看護短大」はあったけれど,
「看護専門学校」がメジャーな時代.
看護専門学校では「研究」をした記憶はなく,その後の助産師の専攻科も,「研究」と名がついたものはしていても,こんなんじゃなかったんですよ
この先のことを考えて「修士を取ろう」と進んできたけれど,全然わかってませんでしたね
とはいえ,自ら望み,得られた学びの機会ですからね,満喫しなければ
研究計画書を提出し,履修登録届も提出.
来年の2月には必ず修士課程を修了
この1年は,そこに向かっていきます
(長期履修制度があり,最長4年まで履修可能ではありますが...絶対2年で修了したい)