「放課後の習い事は学校で!」

 豊能町の住民のみなさんは、子どもの教育に対して非常に高い関心を持っています。その結果、「学校の教育だけでは物足りない」「子どもの才能を伸ばしたい」といった理由から、多くの家庭が学習塾や習い事教室に通わせています。つまり、多くの家庭が毎月数万円もの教育費を負担しているのです。

 そこで、学校の空き教室や敷地内に学習塾や習い事教室を誘致することを提案します。

 

「教育も二極化している!」

 近年、公立学校の教育水準が低下し、学校の勉強だけでは志望する高校や大学に合格することが難しくなってきています。そのため、小学校の段階から塾に通わせる家庭が増えています。

実際、国立大学である東京大学に進学する学生の家庭の平均年収は1,000万円を超えており、教育に多額の費用を投じていることがわかります。お金をかけなければ志望校に合格できない状況が広がり、教育の二極化が進んでいるのです。

 また、スポーツや芸術などの習い事に通わせる家庭も多く、共通しているのは「公立学校の教育だけでは不十分だ」と感じている点です。

 

「選択肢が増え、可能性が広がる!」

 子どもをどう育てるかは、各家庭の自由です。勉強、スポーツ、英会話、そろばん、習うか習わないかも含めて家庭が決めることです。

 行政は「法律で義務付けられていないから何もしない」ではなく、法律の範囲内で住民のニーズに応える施策を積極的に展開するべきだと考えます。

 実際に豊能町の子ども達は放課後、学習塾や習い事教室に通っています。それなら、最も適した場所=学校で、同じサービスを安価に受けられるようにし、子育ての負担を軽減する施策を実施すべきです。

 

「学校で子ども達の1日が完結!」

 現在、多くの子ども達は、一度家に帰ってから塾や習い事に通っています。しかし、学校の中に塾や習い事があれば、時間に余裕が生まれます。

 その時間をスポーツや読書、友達との遊び、あるいはリラックスに充てることができ、子ども達はより有意義に過ごせるのです。学校という場所で、子ども達の一日が完結できるようになります。

 

「公立の学校→東大へ!」

 本来、公立学校の授業を受けるだけで「普通の大学に進学できる学力が身に付く」「努力次第で東大に合格できる」というのが理想です。また、学校生活の中で「やりたいことを見つける」ことも教育の目的の一つです。

 そうなれば、保護者は余分なお金を払って塾や習い事に通わせる必要がなくなります。

 しかし、現時点では公立学校だけでそれを実現することは難しく、多くの家庭が独自に塾や習い事に頼らざるを得ないのが現状です。

 

「放課後おもしろ体験学習の実施を!」

「放課後おもしろ体験学習」は、放課後の時間を活用し、子ども達に 学ぶ楽しさ と 学ぶことの大切さ を伝える取り組みです。

 

① 『楽しく学ぶ』

 実験をしたり、身近な現象の疑問に答えることで、学問の面白さを実感してもらいます。学びの原点は「おもしろそう」「なぜだろう」という興味や疑問です。

 それを育むのに最適なのが、実験や体験学習です。

 

② 『しっかり学ぶ』

 地域の住民に先生になってもらい、その日の授業でわからなかったことをその日のうちに解決します。疑問をすぐに解決できれば、次の授業に前向きに参加でき、勉強嫌いになるのを防ぐことができます。

 

 

えなみけい

「献血123回達成!」

 最初は、注射が怖くて嫌でしたが、私にできる数少ないボランティアのひとつなので、続けてきました。

これだけ医療が発展しても、血液は人工的に造ることができません。必ず誰かの命を救うことに繋がります。

 次は200 回を目指したいと思います。みなさんも機会があれば、ご協力をお願いします

 

「機能する二元代表制の実現」

 地方議会では、首長と議員を選挙で選ぶ二元代表制を採用しています。この制度は、首長と議会が互いに対等の立場で議論し、地方自治体の運営方針を決定することを目的としています。

 しかし、地方議会が首長の提案を追認する傾向にあることも多く、多くの地方議会で、二元代表制は機能していません。

 議会には、行政と対等に向き合うために、議案に対しての修正案の提出、付帯決議、議会からの提言、議員間討議、議案に反対する場合の反対討論など、さまざまな権限が与えられています。しかし、これらのことを実施している地方議会は、日本全体の10%程度にとどまります。

 豊能町議会では、修正案の提出、付帯決議、議会からの提言、議員間討議を積極的に行い、緊張感ある運営を実現しています。しかし、議案に反対する場合の反対討論の必須化など、できていないこともあります。今後は反対討論の必須化を進め、議会改革と議員の意識改革をさらに推進していきます