オクラの収獲が終わって、少し遅めの土作り。(オクラ好きなので、ずっとねばってました😅)
 本来なら、肥料(牛ふんと油かすと自前のコーヒーかす)を混ぜて畝立てして、2週間位置き、よく土と馴染んでから種まきするのですが、時期的に、早く撒いたほうがいいらしいので、スタッフさんから教えてもらった裏ワザで。
 
 まず、畝の土をバケツ一杯先に取っておいてから、肥料を入れて畝を立て、最後に除けておいた肥料の入ってない土を表面に被せて畝を完成させる、という方法。こうすると、肥料の発酵の熱で、種がやられてしまうことなく、芽を出すことができるそうです🌱
 
そうやって先週撒いた大和真菜、カブ、小松菜の種から、小さな芽🌱が出ていました✨
芽吹きの遅い穴には、追加で種まきしました。
種は1㍉ない位でホントに小さいですが、芽吹いて育っていくパワーが秘められているんですね!
 
どのくらいまで育つかな?楽しみ((o(´∀`)o))ワクワク
 

お隣では、大根が育ってきてます。葉っぱが放射線状!

美味しく育てよ〜、と声かけしながら育てております(*^^*)