鵜原駅から出発
遠くにクレーン船や他の船
ここは地図を見ても名称がよくわからないので、省きます。
海底隆起をして侵食されてのでしょう。
崖の模様が素晴らしい。
手弱女平の鐘付きデザインベンチ
海中展望塔の方に向かって降ります。
昔こういう所で生活していた人たちは大変だったんだろうな。
まあ、田畑を作る場所もあまりなさそうだから漁師だけだったのかもしれないけど。
ここでドローンを使って撮影していたようで
私達が行った時には、片付けて変えるところのようでした。
こういう所はドローンを使って撮影したら、位置が自由に取れるから思い通りのアングルから写真が撮れるな。
ウラシマソウは、まだまだこんな状態です。
鵜原駅近くに来たらちょうど外房線が入ってきました。
2時間40分ほどの散策でした。
今の時期平日のせいかほとんど人はいませんでした。
行きのトイレ休憩をした大多喜の道の駅たけゆらの里で大きなたけのこをたくさん売っていたんだけど、
家に帰ってきて少ししたら知り合いからたけのこを取りに来いとの連絡があり
頂いた大きなたけのこ
その後、ご近所からも頂きました。




























