アスファルト道路のミミズ |    恵那爺の里山歩き

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千葉県を中心に 日帰り山歩きや散歩などで撮った写真を中心に載せています。

散歩をしていると、ちょっと山道のアスファルトが敷いてある道路でミミズが足の踏み場も無いくらい死んでした。

不思議に思って検索すると、雨が降った後などミミズのいる穴に水が一杯になり呼吸が出来なくなって外に出てきてそれが水に流されてアスファルト道路に出てきちゃったが目が無いから方向がわからなくなってそのまま死んでしまう説がアップされている。

この説が一番正しいのかもわからないが、別説として狭い地域で近親交配だと種の存続が難しくなるから
外に出ると考えたいとの説が出ていた。

道路で死んでいるミミズが多いのが夏
春や秋で強い雨の後それほどミミズが目立たないのを考えると種の存続のため大冒険に出たと考えたいなと思っいました。


下の娘が引っ越しをするので、その準備に邪魔なんで
また今日から一歳半過ぎのマーちゃんが来ています。
だいぶ言葉らしいのを話し始めたんで面白いんだけど、結構手がかかって大変。
少し前、ぐずった後寝ちゃったんでこれを書いている。