九州旅行その2 湯布院から高千穂峡に向かって |    恵那爺の里山歩き

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千葉県を中心に 日帰り山歩きや散歩などで撮った写真を中心に載せています。

二日目は、ずっと雨
別府での観光は予定に入っていません。
宿で温泉に入っただけでした。
温泉がよかったからそれもいい温泉
源泉かけ流しはいいもんだ音譜

別府から湯布院に向かったんですが、外はこんな感じで景色も見られません。
恵那爺の里山歩き-1
湯布院に到着
少し離れた場所にバスが止まったので、民芸村まで歩きます。
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人力車がかなりの数、二・三台づつあちこちに止まっています。
人力車を引いているのは、ほとんど若い人だった。
十代後半から二十代のような印象的でした。
みんな、それなりの年になってもこの仕事続けていけるのか心配になりましたガーン余計なことかな。

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傘をさしての観光
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民芸村
建物は古いものを大事に使っているようでした。
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中は撮影禁止
だけど、それほどのものはない気がしましたが叫び
なんかあっという間に見学が終わっちゃた。
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雨が降っている様子
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ざっと見て、金鱗湖に向かいました。
ここも、大したことがないのはわかっていたけど一応観光ってことでガーン
このあと、下に写っている傘がいつの間にか骨が折れちゃっていました。

伊那妻さんの傘も、糸が切れて骨が出た状態になってしまいました。

二人してみすぼらしい傘をさして歩くのも嫌だったので
途中のお店で、傘を二人とも購入して雨それを差して歩いたよ。

女性用みたいだったけど、日傘兼用で雨に濡れると柄が出るようになっているものでした。

最近の傘は軽くていいです。
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町にあった道祖神
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マンサクの花も咲いていた。
若い女の子が喜びそうなお店がたくさんありました。
ぶらぶらウィンドーショッピングをしながら戻りました。
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公園にSLの展示
時間も押し迫っていたので、写真だけ撮って通り過ぎる。
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駐車場に行くのにちょっと行きすぎたところにあった看板!?
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湯布院の後は、阿蘇五岳を一望できるという瀬の本高原へ
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山岳ガイド犬 平治号の銅像を横に見ながら走ります。
二代目もいたようですが、上手くいかなかったようです。ガーン
ガイド犬で、検索をしたら尾道のガイド犬ドビンなんてのもヒットして
結構あちこちにいるようですね。

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ここでお昼
バイキングで、腹いっぱい割り箸ニコニコ

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景色も見えないので、九重連山伏流水をペットボトルに汲む事くらいしかやることがなかった。
場所はドライブインからちょっと離れた
、足元があまりよくないところです。

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みんな、美味しいって事で汲みに来ていました。
冷たいうちは、美味しかったけど温くなったらあまり良く判らなかったガーン


瀬の本高原からまたバスで、高千穂峡にむかいます。
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高千穂峡に到着
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高千穂峡はちょっと写真が多いので
別途アップしいたします。
つづく