おはようございます。 ゴボブロの「朝も比較的元気なほう」足立です。
今日は晴れたようですので、前回宣言したとおり外で焼き肉をする予定ですよ。
でも、Yの人は残念ながら都合により参加できないそうです。
残念です。 非常に残念です・・・・。
しかし、今回はいわゆるロケハンとして一度現地でイベントを行い、後日ゲストを迎え入れる
と考えれば、まぁ無駄ではない。 いや、むしろ自然な流れなのではないか。
ということで、しっかりとおいしく下見をしようと考えています。
さて、最近 いや実は前からなのですが、すっごく気になっていることがあります。
たとえば、それはコンビニや、飲食店などで耳にします。
その言葉は、僕にとって非常に耳触りの悪い言葉です。
それは・・・・。
「~ ~ ~ 以上でよろしかったですか。」
です。
なんともいえない違和感を感じます。 感じない方もいるとは思いますが、僕は感じます。
言葉の使い方としては、
「~ ~ ~ 以上でよろしいですか。」
が普通だと思っていたのですが、そうではないようです。
おそらく、「よろしかったですか。」というフレーズは聞かない日がないくらい
多く使われています。
もともと 「おばんでした。」 とか、電話で 「もしもし、○○でした。」 などと使っていた
地方ですから、「よろしかったですか。」というフレーズも定着しやすかったのでしょうか。
これだけどんどん使われると、自分でも使ってしまうことがあり、たまに苦笑します。
ある日の外来では
「そのことでしたら、全然大丈夫です。 では、次回の予約は六時じゅっぷんでよろしかったでしょうか。
はい、こちら予約表になります。」
ひどいです・・・。
では、帝王切開も終わりましたので帰ることにします。
以上