みなさん、こんにちは。
さとこです。

自分の中でいろいろな出来事や思いが錯綜しており、長らく、ブログを書くことが出来ませんでした。

でも、活動をしていなかった訳では無いのですよ、ほんとですよ。
そして生きています。
きょうは、先日の里山ぼらんてぃあについて書きます。

今月12日の里山ぼあんてぃあでは、19日に開催予定の「どんど焼き」の準備をしました。

この日はお天気がよく、青空が澄んでいました。
地区ごとに集めてもらった、門松やらの正月飾りを、田んぼの中に一本立てた竹の周りに山にします。
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よく燃えそうな、焚きつけもいっぱい集まりました。

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当日は 壮大な火柱が見れることでしょう。

ぜんざいと、お雑煮をふるまう予定です。みなさん、食べに来てください。
また 焚き物として、書き初め、門松、だるま様、しめ縄、鏡もちなども、歓迎いたします。


☆どんど焼き日程☆
2013年1月19日(土)
午前9時…焚き物受付開始
午前10時…点火
正午頃…終了

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ご参加いただいたみなさま。
おつかれさまでした!

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iPhoneからの投稿


恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-kadomatu1

新年明けましておめでとうございます。

昨年もイベントやボランティアなどを通して、

沢山の方にお会いする事ができました。

皆様ご協力本当にありがとうございます。


つたない私達ですが、本年も色々な方の話しをよく聞き、
楽しみながら里山の知恵を学んでいきたいと思います。


写真の門松は串原の移住者の皆さんと協力隊とで作りました。


恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-kadomatu2

右側の門松は、かわいらしいおちょぼ笑い。


恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-kadomatu3

左側の門松は、にっこり大笑い。
どちらもかわいらしいですね。


恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-kadomatu4

ちなみにこちらは、串原の台所マレットハウスの門松。
「がっはっは!」とうちの理事長の笑いのような大爆笑。


この立派な門松も地元の方が作っているようです。

今年も「がっはっは!」と笑顔が絶えない一年にしたいですね。

本年もよろしくお願い致します。



新年一回目のイベントは「どんど焼き」。

お雑煮、お汁粉の振る舞いもあります。

みなさんぜひお出掛け下さい。



さてさて、へぼの話題が続いておりますが

虫の嫌いな方は少し我慢をしてお付き合い下さいニコニコ


熱いヘボマン達の祭り「全国へぼの巣コンテスト」が

救急車の出動もなく無事終了した翌日。


結の炭家でも、へぼイベントが行われました。


その名も「かまどでへぼ飯を炊こまいか!」

しかも、

「参加者さんにもへぼを巣から抜き出す所から体験してもらおう」

というところがミソです得意げ


まずは

「小学校の頃からへぼを追いかけとるよ!」

という英勝さんによる、へぼにまつわるお話。

恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-hebomeshi01

昔のへぼ採りの方法と

現在の方法との違いなどを丁寧に説明してくれました。

へぼの事になると自然と熱が入るようで

今まで見た中でも、一番雄弁な英勝さんでした。キラキラ


参加者さんも熱くなり、へぼへの質問が絶えませんが

そろそろ抜き取りの時間です。

恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-hebomeshi02

ドーーーン!

と出ましたのは明男さんの育てた2.1キロの立派な巣。

かなり抜き応えがありそうです。



みなさんピンセットを手に黙々と抜いていきます。
恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-hebomeshi03
お母さんと参加してくれた女の子は

前日にすでにへぼ抜きを体験済。

「それまでは嫌いだったけど、

 へぼ抜きしたら、へぼが食べれるようになった!」

と言っていました。



体験すると色々な事が分かる。

そして、分かると怖くなくなるということでしょうか。


うちの旦那にもへぼ抜きをさせてみようかしら・・・


恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-hebomeshi04

段々とへぼが溜まってきました。



さて、食虫文化の長野県で育った私ではありますが

一つ体験していない事がありました。

それは・・・


幼虫の踊り食い・・・汗


未知すぎる領域ですが

ここはイベントを主催している手前
やっておくべきなんじゃなかろうか?



妙な使命感に駆られ、パクッと食べてみました。

サクッ(サリッ?)とした不思議な歯ごたえ

そして口に広がるクリーミーな味。


あれ、うまい!

しかも、生姜が効いてる!?


もちろん生姜が入っているはずは無いのですが

どこかそんな味がするのです。
なるほど、炊きこみご飯に良く合うはずだ目


へぼ食文化が根強いのは

やはりその美味しさにあるのだと改めて感じました。
ご飯に炊きこむと、本当に良い旨みが出てくるんです(*^.^*)音譜



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こちらのお兄ちゃんは、モゾモゾと出てくる親蜂を退治するのに必死あせる



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大分時間がかかってしまいましたが

へぼがたっぷり入った「へぼ飯」が炊きあがりました!


恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-hebomeshi07
へぼかき揚げと、季節のお野菜の天ぷらも出来上がり!
参加者さんが、もみじや野草でキレイに飾り付けてくれました。



さあ、自分たちで取り出した命たちを頂きましょう。



先ほど親蜂を退治していたお兄ちゃんからの提案で

へぼに合掌してから頂くことになりました。



「たくさんの命に合掌!いただきます」


いただきます、は命への感謝の言葉。
いつも、この思いを忘れずにいたいものです。


恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-hebomeshi08
見てください!

こんなに、へぼがたっぷりの「へぼ飯」は見たことがありません!!


へぼの旨みたっぷり、今まで食べた「へぼ飯」で一番美味しかった。
みなさん何杯もおかわりをしていました。



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こちらも美味しかった!

「へぼかき揚げ」は、へぼそのままの味がわかります。



恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-hebomeshi10
そしてデザートには、串原の様々な野菜とへぼを使った
さとちゃん作の「へぼクッキー」
彩りもきれいですね。


といった感じで、他ではなかなか食べられない、

へぼたっぷりのへぼ料理を味わって頂きました。


恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-hebomeshi11
イベント終了後、希望者だけで明男さん宅へおじゃま。
へぼを飼う巣を見せていただきました。


男の方は、明男さんからへぼ採りの話しを聞き、

「来年は是非へぼ採りのイベントをやって下さい!」

と興奮気味に言っていました。


やはり、へぼは男の心を熱くさせるようですメラメラ



実のところイベントを企画してはみたものの

地元の人ですら若い人は


「ヘボは食わんよ!」

という方が多く


参加する人いないんじゃなかろか・・・


との不安がよぎりました。


しかし、最終的には飛び入りさんも含め多くの方が参加して下さいました。


この飽食の時代に、なぜわざわざ虫を食べるのか?

と思う方もきっと多いはず。


しかしあまりに簡単に食べ物が手に入りすぎて

その大切さがわからなくなっている気がします。



言葉だけで

「食べ物を大切に」

と教わるのではなく

実際に生きている物たちを自分の手で食べ物にする

という体験が現在は省かれてしまっています。



へぼは、採るのも楽しい、食べて美味しいのはもちろん

不自然に離れてしまった人と自然との距離を

少し近づけてくれるのではないかな、と感じた一日でした。



協力してくれた地元の方

遠くから近くから参加してくれたみなさん。

本当にありがとうございました。m(_ _ )m


来年はへぼ追いやろまいか!