斜面の下側と上側に分かれて、目をこらし
ヘボにつけた印を探す参加者さん達。
皆さん少々疲れが見え始めました。
その時です!
やぶちゃん「マルで~す!!」
(やぶちゃん達の間で巣を見付けた時にこう言うらしい)
見ると盛んにヘボが出入りしています。
別チームがぼっていたヘボは、かなり巣が遠いようで、
この日は捜索を断念しました。
さて、いよいよヘボの巣を掘り出します。
・・・と、その前にやらねばならぬ儀式があります。
それは、穴の付近をトンッと叩く事。
外に出ていたヘボが巣に帰ってきたら、トンッ!
また帰ってきたらトントンッ!
こうして軽く振動を与えると、ヘボが警戒して外へ出て行かなくなるそうです。
巣を叩かれて怒りもせず、出ても来ず
「なんか日本人ぽいな・・・」
参加者さんからそんな言葉がこぼれました。
日本人が全員うんうん、とうなずく中、イギリス人のSさんは苦笑い。
10分ほどトンッを繰り返し、そろそろ帰ってくるヘボがいなくなった頃、
ついに明男さんが動き始めました。
明男「そろそろええか」
そしておもむろにタバコを一服。
そのタバコの火でセルロイドに火をつけ、巣をちょこっと燻します。
この煙でヘボを一時的に麻酔に掛け、その間に巣を掘り出すのです。
いつもの穏やかな表情は、ハンターの顔へと変っていました。
鎌やはさみで木の根を切り、掘り出していくと・・・・
この日は7センチ程の巣でした。
この時期としては小さいほうだったそうです。
さてさて、無事に巣を掘り出しイベントも終了かと思いきや
別の場所でヘボぼいを続行していた、大島さん、やぶちゃんチームから連絡が。
「こっちで巣見つけたから、来てくれ!」
なんと、巣を掘り出している間にも2箇所発見したらしい。
さすがプロですな~
その後、もう一箇所の巣を掘り出し、計2巣を持ち帰りました。
今回掘った巣は明男さんの自宅で飼育され、今後のイベントに利用されます。
明男さんご夫婦、やぶちゃん、ご協力下さった皆さん
ありがとうございました。
そして一日山の中を登ったり下ったりした参加者さん、本当にお疲れ様でした。
「これだけ苦労してまで取るヘボはどんな味がするのか
是非食べてみたくなった」
との声がありました。
11月3日には「全国ヘボの巣コンテスト」が串原で開催されます。
毎年大好評のヘボ五平餅も販売されます。
ぜひご参加下さいね。
それとは別に、ヘボを食らうイベントも行われるはずなので、乞うご期待!
最後にCMですが、ヘボぼいの前日に行われた
「リフォーム塾」の様子が、テレビ放映されます。
ぎふチャン
8月7日(水)午後6時からの「ほっとライン」にて放送されます。
皆さん見て下さいね~
ぎふチャンが見れない方は、放送日後にアップされる動画を
見る事もできます。
詳しくは↓
















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