山結人(やまゆいびと)は里山に降り立ったトンガリ頭の戦士…仲間の人工林たち8人は遂に敗れ、残るはただ一人No.9。
お前に里山の未来は託された…

なんちゃって。

『山結人』とはNPO法人奥矢作森林塾の広報誌です。月刊…隔月…季刊すらも跳び越え遂に年刊を果たした、歴とした地元向け広報誌です。

今回その第一面を飾ったのは凛々しき我らが大島理事ちゃふのお姿。内容をご紹介します。

『山やま結ゆい人びと ~山と人を結ぶ 里山と町を結ぶ~』No.9 平成25年12月1日 発行

~過疎地域自立活性化優良事例として表彰されました~
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この度、NPO法人奥矢作森林塾が「全国過疎地域自立促進連盟会長賞」を受賞しました。
10月10日に長崎県佐世保市で表彰式が行われ全国10団体が表彰を受けました。
恵那市串原、上矢作町地域の山林再生、古民家リフォーム塾などにより地域の移住者支援及び地域の活性化に取り組んだ事業が評価され受賞となりました。
今回の受賞は地域の皆様のご指導、ご協力と深いご理解により受賞したものであり心より感謝とお礼を申し上げます。
今後は引き続き地域の皆様のご指導を受けながら事業を行い、微力ながら地域の活性化に寄与出来ればと考えております。
これからも叱咤激励を宜しくお願い致しまして報告とさせていただきます。

[これからの活動]

~古民家再生リフォーム塾 第5弾 始まりました~
まずは串腹の旧駐在所を移住希望者の為の待機住宅として利用できるように浄化槽の設置や水周り、室内の改修を行っています。
つぎに森上地区にある移住者さんが買われた、築150年の傾いてしまっている古民家そ“家おこし”する事から始め、住める状態にするまでを学びます。
最後は串原郷土館。こちらは初めに農民具などの展示資料を大学の学生さんの力をお借りして整理・データ化をします。
その後は地域の方や来訪者に気軽に寄っていただけるうような施設にしたいと考えています。皆様からのアイディアやご意見もぜひお寄せください。

~空き家の調査を開始します~
前回の調査から5年が経過いたしました。
地域の資源となりうる空き家を取り巻く状況も日々、変化しており、移住希望者のニーズも年々高まってきています。
状況を把握し、活用を促すために再調査をさせていただきます。
地域の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


~裏面につづく(s)~
みなさん、こんにちは。さとこです。
今日は桜を見ました。「四季桜」という桜です。
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色とりどりの葉をつけた樹々も見ました。紅葉の季節。
今朝、家のドアを開けると風の冷たさと匂いが、「冬」でした。

9月で「ふるさと活性化協力隊」としての任期を終えました。
東京から居を移して約2年の歳月を、これまで健康で元気に過ごせた事に、感謝しています。
ここで出会い、私を支えてくれた全ての人びと、山やま、虫むし…

昔、わが家では、ご飯を食べる前に、
「お父さんお母さん、今日一日よろしくお願いします。おじいちゃんおばあちゃん、今日一日よろしくお願いします。みなさん、今日一日よろしくお願いします。」
と言ってから、「いただきます」をしていました。夜は、よろしくの所が「ありがとうございました」に変わりました。
幼い私と兄弟は、早くご飯が食べたい為に、早口でその呪文のような文句を、言い終えて、「いただきますっ!」と、最後は酸欠のようになりながら、お箸を手にしたものでした。

感謝とは、なんでしょうか?
わたしは今、何に対して、感謝をすべきでしょうか。すべき…でしょうか?

最近、眼が悪くなりました。
いつか読んだ本に、“ひとの目の動きは心の動きと深く連動している” というような事が書かれていました。
きっと、私の心は焦点が合わなくなっているのです。

いろんな感情が、心のなかで落ち着きなく、遊びまわっていて、私は子育てに自信がない若い母親のようです。

だけどいつも、深く沈んでゆきそうな私を見つけては、笑顔で手招いてくれる人が居ます。そして冗談を言って、笑わせて元気にしてくれる人も。

おばあちゃん、おじいちゃん、お母さん、お父さん。さとこはここで、生きていますよ。

~これからの事~
協力隊の任期は終わりましたが、引き続き、奥矢作森林塾で、働かせていただく事になりました。現在は旧校舎の宿泊施設「奥矢作レクリエーションセンター」の管理のお手伝い、新たに始まった「空き家調査」などをしています。
大島理事長、もうボロが隠しきれずボロ雑巾のような私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。

同じく9月で任期を終えた、古郡 操さんは、現在は串原のコミニティセンターにて主事というお仕事に着き、変わらず真面目に、働いております。子どもとふれあう機会も多くなりそうで、喜ばしいことです。

そして!
10月から、新たな仲間として、「田舎で働き隊」(ネーミングがワンパターンやねぇ)石原 将(すすむ)さんがやって来ました~!ぱちぱち。
今後、このブログは私きしだ、石原さん、そして職員の端(はた)博美さんと3人で、交代で書いて行けたらイイなぁ…
と勝手に思っています。

みなさま、これからも、よろしくお願いいたします。読んでね(書くから…)。


さとこ
…この間、柿を吊るしました。うまくいくといいなぁ。




練習の後半スタートです。
まずはフットワーク練習から。
恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-足練習①

 恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-足練習②
縦に並んで、中山太鼓のリズムを支える足のステップを練習します。
すごい一体感です。
汗を流して、顔を真っ赤にしながらもなぜか皆さん笑顔ですにこつぁん


恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-廻り打ち後半
そして、廻り打ちの練習。
だんだん皆さんノッテきました。
がまスットコデンノデン!!♪

東京は目白大学から見学に来て下さった学生さんたちも加わり、
太鼓を打つ輪はどんどん大きくなりました。
恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-最後の廻り打ち
あっと言う間に時は過ぎ・・・
時間は最後の廻り打ちというところに来てしまいました。
かお悔いの無いように打つぞう中山太鼓


最後の廻り打ちが終わると、保存会さんが「神納め」という、太鼓の打ち終わりの一曲を演奏して、祭りさながらの体験イベントは終了したのでした。
恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-授与式
そして、参加された皆さまに、中山太鼓保存会会長より、体験講座に果敢に挑戦した熱意を認定する『認定証』が手渡されました。
表彰されるのなんていつぶりだろう・・・
みどり人間


恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-集合写真
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!!

老いも若きも男も女も、皆が一つの輪になって、笑いあえる、中山太鼓。
そんな素敵な太鼓のある、ここはくしはらよいところ・・・
と、つくづく感じた中山太鼓体験イベントでした
にこつぁん

それではみなさま、10月20日の「中山神社の例大祭」でお会いしましょうとり♫


葉っぱさとことり