9月29日、One環Oneという夜のお祭りに参加しました。

場所は根の上高原。
恵那の最北端、中津川との境にあります。

広場にステージがあり、6月のつつじ祭りの時などは、芝生に座って、歌や踊りをみる事ができます。

そしてその奥にある湖。
湖面が鏡になって山を映し、世界がふたつになったような、不思議な気持ちにさせる湖です。

恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-neno



根の上高原の管理をされている赤尾さんは、さまざまなネイチャーイベントを主催しています。http://tao.enat.jp/
私たちの5月のイベント「火起こし体験、里山ご飯」は、赤尾さんの協力なくしては、行えなかったでしょう。

恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-赤尾さん
恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-火起こし道具提供していただいた、火起こし道具。




キャンプファイヤーの準備は万端。
心配なのは雲行き…。
恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-one環




キャンプファイヤー!
雨は少し降っただけでした。

恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-one環3



恒例の、セクシーダンス(ベリーダンス)。

恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-one環5

わたしの両隣。
名古屋から移住して、野菜を育てているめぐちゃんと、串原生まれでパン職人のさとみさん。
それぞれ、野菜のお惣菜と、パン・焼き菓子を販売しました。

わたしの店の名前は「はらっぱ」。
腹いっぱいのはらっぱです。

photo:09


おやきは炭で焼いて、売りました。
恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-one環4中身はかぼちゃ餡、トマトソース、ししとう味噌です。

お陰さまで、無事完売。
炭火効果とお野菜の旨さです。

さとみさんのパン屋さん「miel」も好評のうちに完売。
真っ暗な中、手元を照らす灯りを頼りにお店をひらくのは、みんな始めての経験でした。
ものがはっきり見えなくても、来る人は笑顔で、買ってくれるのでした。


闇夜のなか、静けさと騒がしさ、穏やかさと激しさの間でゆらゆらと躍っている炎。
火ともっと近くに居たいと改めて感じるお祭りでした。


もう一つ発見。
子どもが飛ばしたシャボン玉。

薄いその、膜に灯りを閉じ込めて
ふわりふわりと浮かんでた。
恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-one環2


[みんな:02]sato[みんな:01]














一日お休みをはさんだ恵那市内研修2日目。


恵那の北エリアを巡ります。




悲しいかな、岩村の中田さんと佐藤さん、


中野方町の大江さんは、都合により参加できませんでした。




ということで、森林塾メンバーと、上矢作は福寿の里の横井君を合わせた


4人、そして市役所職員の佐々木さん、纐纈(こうけつ)さんと共に巡ります。






では行きましょう。


え~な~ここスポット、ベストスリー。


ちなみに恵那の北エリアは、三郷(みさと)町、大井町、長島(おさしま)町、


東野、武並町、笠置町、中野方町、飯地町です。




3位


「飯地町の歌舞伎座 五毛座」




恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-五毛座


昭和26年(1951年)


公民館兼、地芝居小屋として落成。


木造二階、地下一階建て。


平場と呼ばれる一段下がった客席、まるでダンスホールのよう。




恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-五毛座 桟敷席


二階の桟敷(さじき)席。


手前に向かって床が斜めになっている。




恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-五毛座廊下


控室から花道へ続く地下の廊下。


歌舞伎の歴史を感じるモノクロの写真が並ぶ。




恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-五毛座 控室の写真


控室の様子を撮った一枚。


歌舞伎、わいわいとにぎやかだったのだろうなぁ・・・






五毛座は、2010年、国の登録有形文化財に指定されたそうです。




木造の建造物は、そこに集った人々の体温を残しているようで、


ざわざわと、どこからか声が聞こえてくるような気がしました。






2位


「大井宿 明治天皇が泊られたことのあるお屋敷」




大井町には、旧中山道が通っていて、


大井宿には、歴史を感じさせる建物が残っています。




恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-大井宿


現在、住む人の居なくなったお屋敷を、維持管理されている団体の方が、


建物の中の説明をしてくれます。


おもしろい欄間です。


一枚の木から掘り出されています。




恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-大井宿 歴史ある物


歴史のある物たちが、展示されています。




恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-大井宿 つぼ


花の模様の美しい壺です。


長い年月、この世に在るもの達は、


なにかを、しずかに、語っているようです。




恵那に住んでから、歴史に興味がわいてきました。


歌舞伎、街道、城下町・・・


歩いて、見て、感じながら、歴史を勉強していきたいと思います。






1位


「中野方町 人よりも多い 案山子」



photo:08

「こんにちは~」
「・・・。」
「か、かかし…?!」

このリアルな案山子に、一体何人の老若男女がひとり言を呟いてニヒルに笑っただろう。
そしてその案山子、もはや住民より多いのではなかろうかという位、たくさん居るのだ。

photo:09

長閑な田園風景のなか、
photo:10

カンパイしちゃったりなんかして。

あぁ…いいねぇ…


2日に渡った恵那市内研修。
また、少し、恵那とお近づきになれたようで、嬉しく思います。
青い空と黄金色の田んぼ。
秋の風景は本当に美しかったです。


では最後に一句。

ふるさとに かける想いは それぞれに
色とりどりの 秋の紅葉


[みんな:01]sato[みんな:02]

















一日目。


巡ったのは恵那の南エリアです。


南エリアは、山岡町、岩村町、明智町、上矢作町、串原、の5地区です。




それぞれの地区に個性があり、


どの地区もそれぞれ好きなのですが、


ここでは私の独断と偏見で選んだ、え~な~ここスポットを、


上位3位から順に発表したいと思います。




3位


「岩村町の街並み」




恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-ホット岩村


写真は、岩村城下町にある、上町まちなか交流館です。


交流館という名のごとく、この一階部分は、


市民が借りて、自由に利用することができます。


二階には、ホットいわむら事務所があり、佐藤さんが勤務しています。




岩村は、言わずと知れた、女城主の町。


現在は城跡だけになった岩村城ですが、


その標高の高さで、日本3大山城に選ばれています。


女城主にまつわる物語も、調べていくと、興味深く、


知れば知るほど、岩村という町全体に畏敬の念がわいてきます。




とくに、わたしのおすすめは、夕暮れの城下町。


格子の古い町屋が並ぶ通りに、


橙の明かりが灯ると、何ともいえぬ風情です。








2位


「上矢作町の風車に囲まれた高台」




恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-風車


ここは、研修では巡って無いのですが、


解散後、帰路につく途中で寄りました。




県道257号線から上矢作町に入り、


20分程、山を登って行ったところに、


この景色はあります。




風車の下に行くと、


「ゴォォォ・・・」


と、風車の受けている風の音がします。




この見晴らし台では、360度、山を見渡す事が出来ます。


ぜひとも、風車さん達と共に、


山を越えて吹く風を 感じてみてください。








1位


「明智町大正レトロ!!ハヤシライスのアミー」




恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-アミー外観


ここは、大正村役場から、10分ほど歩いたところにある、


“TEA SNACK BAR AMI” さんです。




昼食に、ハヤシライスを食べようという事になり、


歩いていて、発見したお店。


入口をはいり、地下に続く階段を下りると・・・




そこは大正時代でした。




全員ハヤシライスを注文したところ、


「ごめんなさい、6人分しかできない。」


という店のママさん。


7人で入店したわれらですが、やむなく、1人だけカレーを注文。




(なぜ6人分ってわかるんだぁ・・・)


(レトルトか・・・?!)


(匂いがしてこない・・・?)




なかなか出てこないハヤシライスに、皆の心中は渦巻きます。


(キッチンに、手伝いに行った方がいいのか・・・)


もういてもたっても居られなくなりそうになったころ、


やってきました、ハヤシライス&カレー!!

恵那市ふるさと活性化協力隊のブログ-ami ママとご主人


ママと、ご主人らしき男性、二人でせっせと運ばれてくる、


ハヤシライス&カレー。




そのお味は・・・?




「…おぉ、美味しい!!」




スパイスが効いた自家製ハヤシライス。


別皿に盛られた、きゅうりの漬物。


そして、ご飯の脇には、梅干し!!




カレーライスも美味しかったです。




大満足でお店を出た7人でした。




みなさまも、明智大正村に行った際は、ぜひとも大正ロマン、


アミーさんにお立ち寄り下さい!!






以上、恵那の南エリアのえ~な~ここスポットでした。


(次回は恵那の北エリアです。
お楽しみに!)






♫satoかお