これからの時代は対立から統合の時代になると言われています。
前記事の「変える」ことと「継続する」ことのように、世の中の多くが違う性質を持つ2つの対になるものに分類されます。陰と陽、男と女、寒暑、活動と休息、肉体と精神、西洋と東洋、論理的と感情的等です。
他の対になる単語をプラスし、分かりやすくまとめます。
⚫左脳グループ
陽、男、暑さ、活動、肉体、西洋、論理的、科学的、個別主義、表面(目に見えるもの)
⚫右脳グループ
陰、女、寒さ、休息、精神、東洋、感情的、芸術的、全体主義、目に見えないもの、表面に出てないもの(目に見えないもの)
※男と女と書いていますが、肉体的な男女というより、男脳・女脳という視点でとらえて下さい。(人は誰しもバランスは違えど、男脳も女脳も持っています。)
これらは、本来はどちらが重要というものでなく、同価値のものです。
しかし、これまでの時代はどちらかと言えば左脳グループが優位な時代でした。
しかし、数年前から、様々なジャンルの本に、書き方は違えど、「対立する2つのものが統合する時代になる」という趣旨のことをよく見られるようになりました。早かったのは、スピリチュアル系ですが、医学系、心理学系、ビジネス系にも書かれています。
例えば今までなら病気を治すのに、西洋医学か東洋医学の二者択一だったのが、西洋医学が鍼灸を取り入れたり、東洋医学も西洋医学の理論を学んで数値で図りながら治療を行うようになってきているらしいです。
つまり、相対する2つの性質や物があれば、それを両方使ったり、統合していくと時代の波にのれます。
これからの人材は、理系的センスと文系的センスを持つ人が持てはやされるだろうとも言われています。
論理的にも考えられ、感情や人の心理的にも精通する人です。
また社会全体が左脳優先だったため、右脳を活用するようにするといいらしいです。
右脳を活用するとは、感を研ぎ澄ましたり、心理学的にいうと、潜在意識を活用することです。
『潜在意識トレーニング』(山崎佳三郎さん著)という本に潜在意識を活用できるようになる方法が書いてあったので、興味のある方はお読み下さい。健康おたくの私にとっては、なかなか素晴らしい本でした。
ちらっと書かれていることを書きますと、右脳=左半身なので、左から歩きはじめたり階段を昇り降りするとか、マグカップをいつも持つ手と違う手で持つと右脳が活性化するようです。
何年後になるか分かりませんが、
・統合の時代になる
・統合のために今までの左脳優先から、右脳を活性化するようになる
と見ていくと世の中がある程度は予測できますので面白いかと思います。