ミユキについて46
サンドラホーンのラブスコールがガードされてしまったので、プロの方が自分でアップしているのをリンクします。なかなかの出来です。
鎌倉小町のカラオケスナックでミユキはすっかり人気者になった。
このスナックはかつてベリーダンスをする女医と出会った店である。
彼女は1年の半分をイタリアで暮らし、そのためにイタリアに家を買った、イタリアの男が好きだったからである。
だが人生はままならない。彼女はイタリアてはなくブラジルで亡くなった。彼女は年齢も財力もバラバラの3人でつるんでいた。
今、その理由を知る者はいない。
なぜなら、彼女を一番知っていた大富豪の老婆が女医の死亡のあとを追いかける様に突然亡くなったからだ。
あと一人、二人の通っていたジムのインストラクターであった若い女性は大富豪の老婆から女医がブラジルで亡くなったと聞かされたがそのあとすぐに老婆が亡くなってしまったので詳しい事情は闇に包まれたままである。
そのインストラクターはそのあとすぐに故郷に帰ってしまった。
このスナックのママの娘がインストラクターから女医が亡くなった事を知らされた。
だが、それは女医が亡くなってから1年以上経過していた。
水商売の店にしばらく顔を見せなくてもだれも心配しない。忘れられてしまうのである。
この店に今来ている若宮大路の店主、逗子マリーナを別荘にしている若い成金とその愛人、かつて鎌倉で羽振りをきかせていたが現在は都下で暮らす人。
彼等がしばらく来なくてもこんな水商売は誘いの電話をかけたりしない。
たまに噂が出ても『最近、顔見てない元気かしら』
くらいの事である。
そしてしばらくすると噂もでなくなる。
忘れ去られるのてある。
僕とミユキは忘れ去られてはならないと強く思うのである。
ママの娘が「六本木ララバイ」を歌い出した彼女の十八番である。
続く
鎌倉小町のカラオケスナックでミユキはすっかり人気者になった。
このスナックはかつてベリーダンスをする女医と出会った店である。
彼女は1年の半分をイタリアで暮らし、そのためにイタリアに家を買った、イタリアの男が好きだったからである。
だが人生はままならない。彼女はイタリアてはなくブラジルで亡くなった。彼女は年齢も財力もバラバラの3人でつるんでいた。
今、その理由を知る者はいない。
なぜなら、彼女を一番知っていた大富豪の老婆が女医の死亡のあとを追いかける様に突然亡くなったからだ。
あと一人、二人の通っていたジムのインストラクターであった若い女性は大富豪の老婆から女医がブラジルで亡くなったと聞かされたがそのあとすぐに老婆が亡くなってしまったので詳しい事情は闇に包まれたままである。
そのインストラクターはそのあとすぐに故郷に帰ってしまった。
このスナックのママの娘がインストラクターから女医が亡くなった事を知らされた。
だが、それは女医が亡くなってから1年以上経過していた。
水商売の店にしばらく顔を見せなくてもだれも心配しない。忘れられてしまうのである。
この店に今来ている若宮大路の店主、逗子マリーナを別荘にしている若い成金とその愛人、かつて鎌倉で羽振りをきかせていたが現在は都下で暮らす人。
彼等がしばらく来なくてもこんな水商売は誘いの電話をかけたりしない。
たまに噂が出ても『最近、顔見てない元気かしら』
くらいの事である。
そしてしばらくすると噂もでなくなる。
忘れ去られるのてある。
僕とミユキは忘れ去られてはならないと強く思うのである。
ママの娘が「六本木ララバイ」を歌い出した彼女の十八番である。
続く
ミユキについて45
翌日は、混んでいる湘南をはなれ三浦半島にむかった。
若い頃からよく訪れている海岸がある。
鎌倉から1時間ほど走り、油壺の数キロ手前を右折してスイカ畑を海岸に向かう。
スイカ畑が海岸に向かってなだらかな傾斜で続く。
なだらかなスイカ畑以外何も見えない。
湘南海岸と比べたらまったくの田舎である。
海岸に到着すると、湘南海岸のチャラチャラしたムードとは違いのんびりとした古里の海岸のようである。
駐車場は海岸に隣接している、と言うより駐車場の隣が海岸である。舗装もされていない。
しかも料金が1日停めて500円だ。湘南海岸だったら2000円を下らないのだから破格である。
海岸には、湘南海岸のようなレストハウスのような着替えが出来る所も、レストランもない。
ミユキは車を降り、トランクを開けて男心をそそるようなピンクのビキニを出すと『ちょっと横に立ってて、ここで着替えちゃうから』と言う。
『おいおい!大丈夫かな』
『大丈夫よ、みんな海に夢中よ』と言うと、するりっと脱いで水着に着替えた。
ミユキの行動にはいつも驚かされる。
海岸に出て見渡すと、一本の木がありその基で海岸でただ一軒の露天の売店がある。
僕らはその売店のそばに陣取った。
ここにいればビールもスナックも焼きそばもすぐ手に入るからだ。
海岸は小さな湾になっている。
その湾の中央に大きな漁船が停泊しており、おそらく既にその寿命が尽きているのだろう幽霊船のように身を横たえている。
その船まで海岸から100メーターほどの距離がある。泳ぎの得意な者が船まで泳いで行きよじ登っているが誰もとがめたりしない。
僕たちも船に向かった。途中からは深くなり足がつかない。とても不安になる。力が入る必死で泳ぐ、だがミユキには必死さを隠す。
ミユキは優雅に泳いでいる。小学生の頃は水泳教室で有望選手だったのだ。
船によじ登って太陽を浴びる。
『太陽がいっぱいね、あなたと湘南で暮らしたいなあ』とミユキがつぶやいた。
『えっ、本当に』ちょっとびっくりしたが嬉しかった。
海岸に戻り売店のおじさんにやきそばを作ってもらう。ビールももらう。
おじさんは東京から毎年夏場だけこの海岸に来ているらしい。
『毎年大変だね』
『もう、慣れっこだよ10年になるから、来年も再来年もここにいるよ』
『じゃあ来年も来ようかな』
『奥さんべっぴんだから、すぐ子供出来たりして来年は三人で来るといいよ』
嬉しいような困ったような気持ちである。
おじさんとすっかり仲良くなったが夕凪の時間になり海水浴客も少なくなってきた。
もう二度と会えないかもしれぬが『じゃあまたね』と別れを告げた。
『これ持っていきな』と冷えた缶コーヒーを2つくれた。一期一会の出会いだった。
鎌倉に帰り、タクシーで小町のカラオケスナックへ向かった。
長年通っている店である。
ミユキは歌が上手い。物まねが得意である。
そんなミユキが最初に選んだ曲は、かつての恋人ナオミと偶然数年ぶりに出逢い車の中でオーディオからながれた懐かしい曲『ラブスコール』である。
ナオミはささやくように歌っていた。
ミユキはまるでサンドラホーンの様に澄んだ声で音楽の女教師の様に歌った。
どうやら僕はこの曲に取りつかれているような気がした。続く
若い頃からよく訪れている海岸がある。
鎌倉から1時間ほど走り、油壺の数キロ手前を右折してスイカ畑を海岸に向かう。
スイカ畑が海岸に向かってなだらかな傾斜で続く。
なだらかなスイカ畑以外何も見えない。
湘南海岸と比べたらまったくの田舎である。
海岸に到着すると、湘南海岸のチャラチャラしたムードとは違いのんびりとした古里の海岸のようである。
駐車場は海岸に隣接している、と言うより駐車場の隣が海岸である。舗装もされていない。
しかも料金が1日停めて500円だ。湘南海岸だったら2000円を下らないのだから破格である。
海岸には、湘南海岸のようなレストハウスのような着替えが出来る所も、レストランもない。
ミユキは車を降り、トランクを開けて男心をそそるようなピンクのビキニを出すと『ちょっと横に立ってて、ここで着替えちゃうから』と言う。
『おいおい!大丈夫かな』
『大丈夫よ、みんな海に夢中よ』と言うと、するりっと脱いで水着に着替えた。
ミユキの行動にはいつも驚かされる。
海岸に出て見渡すと、一本の木がありその基で海岸でただ一軒の露天の売店がある。
僕らはその売店のそばに陣取った。
ここにいればビールもスナックも焼きそばもすぐ手に入るからだ。
海岸は小さな湾になっている。
その湾の中央に大きな漁船が停泊しており、おそらく既にその寿命が尽きているのだろう幽霊船のように身を横たえている。
その船まで海岸から100メーターほどの距離がある。泳ぎの得意な者が船まで泳いで行きよじ登っているが誰もとがめたりしない。
僕たちも船に向かった。途中からは深くなり足がつかない。とても不安になる。力が入る必死で泳ぐ、だがミユキには必死さを隠す。
ミユキは優雅に泳いでいる。小学生の頃は水泳教室で有望選手だったのだ。
船によじ登って太陽を浴びる。
『太陽がいっぱいね、あなたと湘南で暮らしたいなあ』とミユキがつぶやいた。
『えっ、本当に』ちょっとびっくりしたが嬉しかった。
海岸に戻り売店のおじさんにやきそばを作ってもらう。ビールももらう。
おじさんは東京から毎年夏場だけこの海岸に来ているらしい。
『毎年大変だね』
『もう、慣れっこだよ10年になるから、来年も再来年もここにいるよ』
『じゃあ来年も来ようかな』
『奥さんべっぴんだから、すぐ子供出来たりして来年は三人で来るといいよ』
嬉しいような困ったような気持ちである。
おじさんとすっかり仲良くなったが夕凪の時間になり海水浴客も少なくなってきた。
もう二度と会えないかもしれぬが『じゃあまたね』と別れを告げた。
『これ持っていきな』と冷えた缶コーヒーを2つくれた。一期一会の出会いだった。
鎌倉に帰り、タクシーで小町のカラオケスナックへ向かった。
長年通っている店である。
ミユキは歌が上手い。物まねが得意である。
そんなミユキが最初に選んだ曲は、かつての恋人ナオミと偶然数年ぶりに出逢い車の中でオーディオからながれた懐かしい曲『ラブスコール』である。
ナオミはささやくように歌っていた。
ミユキはまるでサンドラホーンの様に澄んだ声で音楽の女教師の様に歌った。
どうやら僕はこの曲に取りつかれているような気がした。続く
ミユキについて44
海から上がり、実家への家路につく。
海岸へ向かって来るかなりの人並みと逆行しながら歩く。
ミユキは嬉々として『花火って萌えるわ~』と言っている。
だが、僕は子供の頃から花火の日になると感じていたちょっとセンチメンタルな気分に浸っていた。
この花火のあと海岸にも秋の気配が忍より、海岸に赤トンボが飛び、東京から来ていた親戚の子供たちも段々少なくなり最後の兄弟が帰ると寂しい季節が訪れて広い空間をもて余す。
あの寂しさが嫌だった。回りから一人一人居なくなり最後に残されるのが辛かった。
大人の孤独を愛する姿勢や、静かな生活など頭の中に皆目ない少年時代の事である。
しかし、そんな大人になったはずの自分にミユキはは襲いかかるのである。
離れに帰り風呂に二人で入る。
ミユキは僕に気を許しているのがよくわかる。ビキニを堂々と、そしてさっさと脱ぐ。
風呂では僕の体を隅々まで洗ってくれ、その後自分を洗う、僕も彼女自身の割れ目を丁寧に洗う。
こんな事をしていたら僕の物ははち切れんばかりななる。
湯船の中ではミユキはごく自然に僕の男性自身を握って来る。
つまり果てなければ終わらない状態が続く。
ミユキは立ち上がり腰を突き出す。引き込まれるように僕の物は彼女の中にスルッと吸い込まれる。
ミユキは『あっ、あっ、行っちゃう』を繰り返しそれに合わせてチャプチャプと風呂も音を立てる。
僕は彼女の口に手を当て声が聞こえない様にした。
なにせ母屋には母親がいるのだ。年老いているとはいえ注意しなけらばならない。
母親は離れで息子が妻以外の女性とまぐわっているとは思いもしない性善説を絵に描いたような性格であるのだが……
風呂場での彼女との交迎ではもう満足しきれなくなった。
言葉をかけず彼女の肩を脱衣場の方向にちょっと押すだけで僕が何を欲しているのか悟り風呂場から出て二人で身体を手早く拭き取りクーラーの効いた部屋に布団を引いた。
僕は仰向けになり彼女は僕の顔の上に膝立ちになり手を壁につく。
彼女の局部に舌を挿入する。
彼女の局部から清水のように水分が湧き出す。
襞も穴も止めどなく潤う。舐めても舐めても潤う。
彼女は良がり声を挙げていたが堪えきれずに言った『入れて』
彼女はポジションを変えた。
『入れて』と言ったがすぐには交わらず僕の物の頭を舌の先端で撫で回す。
手は袋を揉みながら、玉を微妙に転がす。少し強めだがけっして痛くはない。
やがて彼女の口は袋に移り手で転がしていた玉を口中で転がす。手は棒を握り親指で頭部を撫でる。
やがて彼女の舌は人間の一番恥ずかしい菊門に達した。僕は男としては無防備過ぎる海老のように丸くなって彼女に総てをさらけ出している。
彼女の舌はためらうことなく菊門を潜り抜け直腸のとば口を舐め回す。そして彼女は僕の前面の棒をソフトに握り競りだした部分を攻める。
『もうだめだ~』思わず声が出た。
『だめよ出しちゃ』ミユキの声がきつめにきこえる。
『ダメだ出ちゃうよ』
『仕方ないわね。飲んだげるから我慢して』
今度は前面攻撃で彼女のソフトな口中に含まれ前後運動を繰り返され、弾薬貯蔵庫を揉みしだかれるとコルクが外れたシャンパンのように勢い良く白い液体がほとばしった。
彼女はそれを口中に貯めることなく飲み下した。それだけでは足りないのか僕の物を絞り先端から絞り出されたのも啜った。
そして僕を見上げるように見つめ『今日も美味しかったわ…ご馳走さま』と言った。
外では花火が絶好調になっている。
衣服を整え二人で海岸に出ると、丁度水中花火が始まった。
葉山側から稲村ヶ崎に向かう船上から打ち上げられる花火がまるで観衆を包み込むように感じられスリルと緊張をもたらす。
ミユキはまるで子供のように『きゃあ、凄いわ感じちゃう』とあっけらかんと言う。
僕は体液を全て吐き出した感じがして、妙に体が軽い。彼女は夜も求めて来るだろう。海岸ではしゃいでいる彼女と寝床の彼女は別人に感じられた。
続く
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