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「人生は一生勉強です!」と言われると

 

「え~(やだなあ・・・)」って思ってしまいませんか?

 

いや、私も思う。

 

でも、それは勉強が「学校でする勉強なら」やだなあ、ってこと。

 

「勉強」って、机に向かってカリカリ問題を解くこと、じゃないんですよ!

 

 

「勉強」は「感動」!

「勉強」って聞くと、机に向かって教科書やら参考書に取り組む感じ、ですね。

 

では、「学び」なら?

 

もっと広い意味になりそうです。

 

「学び」は幼稚園児でもしています。

 

「このブロックをこうやって積んだらどうなるかな?」

「穴を掘っていってみよう!」

「この虫おもしろーい」

 

興味、好奇心から、どんどんやってみる。

 

本来、学びの醍醐味は「知らないことを知るのは楽しい」です。

 

人間はそうやって進化してきたともいえると思います。

 

自分の中からの疑問、好奇心に従ってやってみる、考えてみる、調べてみる。

 

「おもしろーい!」

 

「こうなってるんだ!知らなかった!」

 

「こうしたらどうなるんだろう?」

 

そこにあるのは「感動」です。

 

そう、「感動」。

 

学びって「感動」なんです。

 

 

「感動」は楽しい!

「感動する事」を「嫌だなあ」と感じる人はいるでしょうか?

 

いや、むしろ楽しいこと。

 

そう、学びって、楽しい。

 

本来楽しいはずの「学び」が、「つらい」「苦しい」ものになったのは、「やらされる」勉強をする学校があったから。

 

もちろん、基礎学力は何をするにも大切だと思いますが、「学びの楽しさ」を置いてけぼりにするのは残念。

 

本来の「感動」がある「学び」は一生続けるもの。

 

義務教育あたりまでの勉強は、その後の学びを拡げてくれる力になるもの。

 

でも、学校の勉強はどうしても苦手意識が・・・。それに、「感動」のある「学び」でも、ちょっとカリカリ勉強する、ことも出てくることも。

 

では、どうしたらいいのか?

 

「楽しく」できる方法を考えるのが建設的だなと思います。

 

どんな方法でもいいんです。

 

ゲームの要素を取り入れてみたり、ポイント制にしてみたり。

 

そのうち「知らないことを知る」「分からないことが分かる」ことが「楽しい」と感じられたらもうけものです。

 

 

「楽しく」学ぶには、その人の「強み」を活かすこと!

「感動」ある「学び」には、前提として、本人がその学びが好きだったり、強みがある分野だったりが必要です。

 

自分には全く適性のないところで頑張っても、成果は期待できないし、本人も辛いからです。

 

つまり、「自分がやりたいことを楽しんでする」ことが必要ってこと。

 

この「自分がやりたいこと」。

 

小さい子どもに聞いたら「やりたい事」はすっと出てくる。

 

あまり将来のことと関係ないにしろ。

 

でも、大人になるほど、真面目な人ほど、「自分がどうしたいのか」が分からないことが多い。

 

そりゃ「こうあるべき」という世界にずっといたら分からなくなります。

 

「本当の自分の感情」にもあまり自分で気づけなくなっているかも。

 

「AかBか」という答えが決まっている問には答えられるけど、

 

「あなたは本当はどうしたい?」という、答えが決まっていない問には固まってしまう。

 

それでも、「自分はどうしたいのか」を考え続けることで答えは見えてくるはず。

 

「自分のやりたいこと」と

 

「自分の強み」が分かっていて

 

「感動ある学び」をできたら。

 

きっと「一生勉強」って「ずっと楽しめるもの」

 

それってちょっと楽しそうではありませんか?

 

その「やりたい事探し」。サポートしています。

 

人数限定ですが、ご興味のある方はご連絡くださいね。

 

 

 

 

 

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