「難に臨んでは苟も免れんとするなかれ」

 

困難なことになった時は

 

その困難から免れようと考えてはいけない

 

堂々とその困難を引き受け

 

積極的に立ち向かうべきである

 

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   日本教育の復興  仁徳学問所