心学実践学問 未来を観る「心相学」 心の相を観て 心の相を書く

自分の心相を観られない人間ほど、幸福の道が遠く、失敗や辛苦が多い。

自分の運勢を観るには多くの占いがあります。易学、星座、四柱推命、心霊、札占い、血液型、手相など。しかし、最も未来が観えるのは自分自身の心にある過去でしょう。過去、自分自身が思ったことが現在を創り、現在、思っていることが未来を創ります。

多くの運勢占いを参考にして、未来に向かっての自分創りをしなければ、目指す自分自身には成り得ません。占い好きな人間ほど占いで満足し、実践することが少ない。

心の相を観ることが「心相」です。その基本が心学であり、その心学を応用したのが「心相学」です。相とは「すがた」を意味し、姿は外見、相は心の内観内省であります。過去、現在、心で思っていることが未来の自分自身です。

心相学を行う為にも「心を書く」修養が必要になります。自分自身の心が観えない人間は心の相も観えません。心の相が観えない人間は心を育てることは困難になり、これまでと同じような失敗や辛苦を味わうことになるでしょう。

⒈ 心学とは、心相学とは何か。自分自身の運気を上げる心相法!

⒉ 過去に経験した自分の心が自分の未来と人格を創る。
 
⒊ 心は大地、思うことは種、それが育ち芽を出し、花を咲かせ、実を結ぶ。「現実」とは。より大きな花を咲かせ、質量の高い実を結ばせる。
 
⒋ 過去に思ったことが今を創り、今思っていることが未来を創る。その為にも心を書く。
 
⒌ 過去の辛苦を未来の栄養にし、過去の失敗を未来の成功に変える為にも心を書く。心を書くことは心身をより健康にする。

https://www.facebook.com/events/606084423495205/

鹿児島会場

1月11日 土曜日 15:00〜17:00

会費 4000円

NCサンプラザ
〒892-0842 鹿児島県 鹿児島市東千石町2-30

円会(宴会) 純庵の歴史を語る宴席「織田信長と明智光秀の謎」

かくれ屋 会費5,000円 飲み放題

鹿児島県鹿児島市西田2-21-23 アスカビル1-2F

鹿児島中央駅西口からぞうさんの鼻通り徒歩1分。アパホテル横のビル2F。
https://kakureyakagoshima.owst.jp アクセス


姶良会場

1月11日 土曜日 11:00〜13:00

場所 ケアネットあいら 地域交流センター
姶良市加治木町木田1133

会費  4000円    

問い合わせ 0995-62-5650 グループホームにしきえ