純庵文化講演会と「きもの」譲渡会
譲渡会「二度と散らない ねがい桜」支援 1000円にご協力の方に進呈
被災地支援で7年前から「きもの」「長襦袢」を使って桜の吊し雛を作製。
被災地「陸前高田市」の女性に作っていただいております。
今月22日 陸前高田市「普門寺」にて奉納します。
その数目標18550花です。この数は震災で亡くなった方の総数です。
一花がお一人の鎮魂花になります。
今回、会場にて支援金「二度と散らない ねがい桜」ご協力いただいた方に、
きもの・帯を譲渡します。*きものは小さい方だったので150㎝くらいです。
小物細工用にも使えます。お一人5枚前後差し上げます。支援金1000円
桜に入れるメッセージも書いていただきます。
きもの・帯の譲渡に関して・・・・・・・
知人のお母様が先日亡くなり、
肉親の方がきもの・帯を着物の大好きな方にお譲りしたいとのことです。
収益金は『被災地の女性手仕事展』支援に使わせて頂きます。
残ったお着物や帯は被災地に寄付致します。
皆様のご協力をお願い致します。
4月8日(日)
13時~「きもの・帯」譲渡会
14時~15時30分 円 純庵 講演会
演題 「日本の着物はどこから来たのか?」
*日本の染織と和装は世界各地から影響された融合文化
東京都中央区銀座1丁目13- 花ビルTERU 2階ギャラリー
地下鉄有楽町線銀座一丁目 10番出口 徒歩2分
ホテルサンルート前
講演会参加費 1000円
主催 NPO法人きものを着る習慣をつくる協議会
お問い合わせお申し込みは純庵までお願い致します
円 純庵オフィシャルブログ https://ameblo.jp/en-jyunan/