肝っ玉かーちゃんになりたい。 -2ページ目

肝っ玉かーちゃんになりたい。

肝っ玉かーちゃんになるべく、修行中。


遅ればせながら。

先日は母の日でしたね。
まだまだ母親歴が浅くて、何だか照れますね。

我が家のプレゼントは、
「ママの似顔絵」でした~。



(わー、妖怪みたい・・笑)
と思いつつも、素直に嬉しい!
ありがとう~~。

自分でお肉を買ってきてみんなで食べましたチョキ






1枚写真を選んで、短い文章を添えて、
離れた両親へ毎月「レター」を送り始めて、
1年が経とうとしています。

毎月「今月も届いたよ~」と嬉しそうに連絡をくれます。
喜んでくれている様で何より。
家に行くと、目につくところに飾っていてくれて、
何だかこちらも嬉しくなります。

スマホというデジタルを使って、
手紙というアナログな方法で相手に届ける。
メールじゃなくて、手紙。
今月もこっちのみんなは元気だよ~、と、
気持ちが伝わるといいな、と思って送ってます。




(ちなみに、同じ様なアプリ「Famm」も使ってみましたが、
写真を4枚選ぶのに手間取る、というのが自分にはネックでした。)


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題名と表紙の絵だけで購入し、
メルヘンはお話かと思ってましたが、違いました。
理系の、最先端技術とアートをいかに融合させるか、という話でした。

しかし、考え直してみれば、
技術=魔法、というのは案外正しいのかも。

ドラえもんを絵空事と思って見ていた世界は、
現実に実現されつつあります。

すでに実現していた!ドラえもん秘密道具


昨年子どもと一緒に見た、
「光のワンダーランド魔法の美術館」
のような最先端のデジタル技術を駆使した、
メディア・アートの世界が、
作中の世界の体感なのではないかと思いました。

確かに魔法だわな。
幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII
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前作の「嫌われる勇気」を読んでいないからでしょうか。
いまいちすっきりと頭に入ってきません。

主人公が学校の先生で、生徒との関係性に悩む、
というところから、子育てに通じる点も多く、参考になりました。

しかし、叱らずに、対等な立場で、子供と接するというのは、
親にとって難しいことですね。

「嫌われる勇気」も読んでみたいと思います。


4歳の子どもと、
シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」を見に行ってきました。

子どもがじっと座っていられないようなら途中で出よう・・、
と覚悟を決めていましたが、わりあい大丈夫でした。
というのも、客席での飲食可だったので、
(持ち込みは不可、会場内で販売しているもののみ可)
チュロスだのポテチだのを買い込み、いざ鑑賞。
客席を見渡せば、未就学と思われる子どももちらほら。

しかし、内容はやはり大人向け。
動物がでてくるわけでもなく、時間も2時間(途中休憩30分)と長丁場。
途中途中で、子どもの集中が途切れることもありました。

普通のサーカスに比べてシルク・ドゥ・ソレイユは、
よりアートでストーリー性のあるサーカスといった印象。

見終わって、子どもに感想を聞いたところ

「サーカスの人は
毎日ラジオ体操してるんだね」

以上。(体が柔らかいといいたいのか)

って、それかい!
って、感想はそれだけかい!

でした。

やっぱり一緒に見るにはまだ早かったかな。