嬉しい母の日遅ればせながら。先日は母の日でしたね。まだまだ母親歴が浅くて、何だか照れますね。我が家のプレゼントは、「ママの似顔絵」でした~。(わー、妖怪みたい・・笑)と思いつつも、素直に嬉しい!ありがとう~~。自分でお肉を買ってきてみんなで食べました
離れた家族へ毎月、写真つき手紙を送るアプリ「レター」1枚写真を選んで、短い文章を添えて、離れた両親へ毎月「レター」を送り始めて、1年が経とうとしています。毎月「今月も届いたよ~」と嬉しそうに連絡をくれます。喜んでくれている様で何より。家に行くと、目につくところに飾っていてくれて、何だかこちらも嬉しくなります。スマホというデジタルを使って、手紙というアナログな方法で相手に届ける。メールじゃなくて、手紙。今月もこっちのみんなは元気だよ~、と、気持ちが伝わるといいな、と思って送ってます。(ちなみに、同じ様なアプリ「Famm」も使ってみましたが、写真を4枚選ぶのに手間取る、というのが自分にはネックでした。)興味を持たれた方は紹介コード「8N8G8」をお使いいただけると紹介者と利用者が「ずっと、毎月1通無料」(送料80円がかかります)で利用できます。よろしければお使い下さいませ~。追記:紹介者が3名を超えたとのことで、「レター」よりアルバムをいただきました♪紹介コードを利用いただき、ありがとうございます❤︎ レター|子供の写真カレンダーハガキで共有、集めて成長アルバムに 開発元:ROLLCAKE Inc. 無料 posted with アプリーチ
魔法使いはデジタルがお好き魔法の世紀posted with amazlet at 16.04.17PLANETS (2015-11-30)売り上げランキング: 160Amazon.co.jpで詳細を見る題名と表紙の絵だけで購入し、メルヘンはお話かと思ってましたが、違いました。理系の、最先端技術とアートをいかに融合させるか、という話でした。しかし、考え直してみれば、技術=魔法、というのは案外正しいのかも。ドラえもんを絵空事と思って見ていた世界は、現実に実現されつつあります。↓すでに実現していた!ドラえもん秘密道具昨年子どもと一緒に見た、「光のワンダーランド魔法の美術館」のような最先端のデジタル技術を駆使した、メディア・アートの世界が、作中の世界の体感なのではないかと思いました。確かに魔法だわな。
読むは易し、行うは難し。幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えIIposted with amazlet at 16.04.17岸見 一郎 古賀 史健 ダイヤモンド社 売り上げランキング: 18Amazon.co.jpで詳細を見る前作の「嫌われる勇気」を読んでいないからでしょうか。いまいちすっきりと頭に入ってきません。主人公が学校の先生で、生徒との関係性に悩む、というところから、子育てに通じる点も多く、参考になりました。しかし、叱らずに、対等な立場で、子供と接するというのは、親にとって難しいことですね。「嫌われる勇気」も読んでみたいと思います。
子どもとシルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」を見に行ってきた4歳の子どもと、シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」を見に行ってきました。子どもがじっと座っていられないようなら途中で出よう・・、と覚悟を決めていましたが、わりあい大丈夫でした。というのも、客席での飲食可だったので、(持ち込みは不可、会場内で販売しているもののみ可)チュロスだのポテチだのを買い込み、いざ鑑賞。客席を見渡せば、未就学と思われる子どももちらほら。しかし、内容はやはり大人向け。動物がでてくるわけでもなく、時間も2時間(途中休憩30分)と長丁場。途中途中で、子どもの集中が途切れることもありました。普通のサーカスに比べてシルク・ドゥ・ソレイユは、よりアートでストーリー性のあるサーカスといった印象。見終わって、子どもに感想を聞いたところ「サーカスの人は毎日ラジオ体操してるんだね」以上。(体が柔らかいといいたいのか)って、それかい!って、感想はそれだけかい!でした。やっぱり一緒に見るにはまだ早かったかな。