食べちゃだめ、絶対。データを切削機に送ればデータ通りのワックスが削れるわけなんだけどもイメージしていた出来上がりと、出来上がった原型の間には深くて暗い川がある。誰も渡れぬ川なれど エンヤコラ 今夜もワックスを削るRow and Row Row and Row ... and 蝋。 ↓絶対そんな訳ないのはわかってるんだけど、ワックスのカスが甘くておいしそうに見えるのは、お熱があるからってだけじゃないはずだ。多分。じじいみたいなダジャレを書かずにいられななかったのは、お熱のせいだ。間違いなく。もう寝よ。とぽぽん。