今年も
天使の歌声 ウィーン少年合唱団
の コンサートを聴きに
サントリーホールへ行って来ました
ウィーン少年合唱団 を聴きに行ったのは5回目ですが、毎回 少年達の
可愛らしさ、美しい歌声、そして飽きない演出 に感動します
今年来日したのは ハイドン組
ジミー・チャン先生 指揮の元、楽しい踊りや
サプライズありで、楽しめました
~ 今回特に注目したのは、アンコールで 初披露された1曲 ~
その曲は、ノーベル平和賞を受賞した チベットの国家元首である
ダライ・ラマ14世が作詞し、岩代太郎氏が作曲した
「 尊い人生 A Precious Human Life
」
この曲をプロデュースしたのは 愛とユーモアあふれる音楽プロデューサー
山田 廣作氏。
山田氏は、近年 子供のいじめや若者の自殺が増えていることに心を痛め、
今年の 国際児童年に、若者達に 生きる勇気を与える 歌のメッセージ を
送りたいと、かねてから望んでいらっしゃいました。
そこで、ダライ・ラマ法王に作詞を依頼し、曲をつけ、ウィーン少年合唱団に
歌ってもらう という とんでもなく 凄い コラボレーション を思いつき、実現
させたのです
曲は既に CD化 されていますので、試聴 したい方は コチラ

コンサートで聴いたのは 英語版 でしたが、今後 日本語 でも歌われるそうです。
< 日本語の歌詞の一部 >
毎日、あなたが目を覚ましたとき、考えてみてください
今日も目覚めることのできる幸せを
わたしは生きている
わたしには尊い人生がある
決して無駄にはすまい
「 命を大切にしてほしい 」 というこの曲のメッセージが、多くの方に伝わり
ますように ・・・
尚、山田 廣作氏は、 他にも ダライ・ラマ法王作詞 の曲をプロデュースして
います。
テーマは同じく、虐待、いじめにさらされている 世界の子供たちのために
書かれた詞。
「 Never Give Up 決してあきらめないで 」
この曲は、ダライ・ラマ法王 が作詞し、1960年代 アメリカのフォークソングの
草分け歌手 ピーター・ポール&マリー の ピーター・ヤーロウ が 歌っています。
こちらも CD化 されていますので、気になる方は コチラ

< 英語版 歌詞 >
Never Give Up.
No matter what is going on.
Never Give Up.
Develop the heart.
Be compassionate.
Not just to your friends but to everyone.
Work for peace in your heart and in the world.
Work for peace and I say again.
Never Give Up.
No matter what is going on around you.
Never Give Up.
< 日本語 歌詞 >
決してあきらめないでください
どのような困難にぶつかろうと
決してあきらめないでください
よりよい心を育み
思いやり深い人であれ
身近な友人のことだけでなく、全ての命を慈しみなさい
心の平安を保ち、世界平和のために行動しなさい
平和を得るために尽くしなさい
もう一度 言いましょう
決してあきらめないてください
どのような状況におかれようとも
あなたのまわりで何が起ころうとも
決してあきらめないでください