旅行１ ただいま

　個人的事情でしばらく旅をしていました。

ヒッチハイクにて鹿児島県・そして沖縄県！！！青い空・青い海・常夏の島へ・・・

　　　４月１１日（月）天気は、曇　午後２３：２３分　出発

　国道２３号線をテクテク歩いていると、横綱らーめんを発見、店舗の前に大型トラック（福岡ナンバー）がとても迷惑に駐車されていて良く目立っていた。なんとなく近づき「ちらり」と覗くとなんと運転手と目が合ってしまい「なんか文句あるんか！！」と喧嘩をうられてしまい・・・びっくりちゃんと「実は、ヒッチハイクで・・・」と説明すること３０分、最初の印象とは、別人でとても良い人らしく何と仕事で鹿児島県まで行くと言うので、ちゃっかり乗せてもらった。こんなに早く見つかるとは、夢にも思わなかったので（少しガッカリとものすごくラッキー）複雑な心境で車に乗り込んだ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・

復活・変なおじさん

　「変なおじさん」一言で片付けるには、少し簡単に聞こえるが、実は思った以上に

つかみどころのない人物である。（たぶん人間？ぽい）・・・

　これほどまで、いろいろな事をこなせる人は、見た事がない、それも、すべてが基本・応用・理屈

筋が通っている。

　「変なおじさん」遍歴を少々書いて見ましょう。

元々は、自動車関係のエンジニアをやっていたと聞く、その後映画の道に進む（映像関係）

子供むけキャラクターのスタントや（例えば・・ゴレンジャーなど）←古～っ自分の年齢がバレル・・・

カメラ・照明・音響すべてをこなす、自主映画の監督もやったこともあるとか、勉強熱心

手先が器用でPCプログラム等もこなす、音楽に関しては、プロ顔負けの逸材。

一般的なギター・ベース・ドラムは勿論、三線・三味線・笛・打楽器・二胡・まだまだある・ある

聞けば聞くたび、どんどん出て来る新楽器・・・「もぉ～どうなってるの～」と思うくらい弾けることが判明・・

　風貌は「熊っぽいが」言葉を話す・・・巧な話術を習得し多くの被害者を生み出している・・・

「謎のイタコ」さんももしかすると被害者の一人かもしれない？逆に言うと「変なおじさん」以上かも？・・

まぁ～どちらにしても、私を含め、いろいろな人がこの「変なおじさん」一家に憧れを抱いているのには

「ま・ち・が・い・な・い」　これからもよろしくです・・・

　まだまだ続く「変なおじさん」シリーズこう御期待を・・・

島のおじさん

 作詞/作曲　松崎隆志

島の唄を聞かせてくれた　綺麗な目をしたおじさんが

子供のようにはしゃいでる　それが不思議と自然で

青い空と青い海と　まだ見ぬ景色瞳を閉じて

自然にあふれ出す　おじさんが唄った唄

何も知らない僕だけど

少しづつでも感じたい

暖かくなる時を・・・

踊り練習

　昨日、「謎の家」にお昼すぎから、迷惑をかえりみずおじゃましました。

勿論、三線練習が目的で、「謎のイタコ」さん「ごめんなさい！・・・」

非常に焦っている今日この頃、「みなさまは・・・」、みたいな～・・・

曲の感じはつかめるのだが、聞かせるにいたっていない様な気がして、「ちょ～不安にな～るのであ～る」

でたとこ勝負でいければ良いが、ごまかしは、かなり練習したから（何～に練習してるだか？）大丈夫だと思う。

当日、いかに「おバカさん」になれるかがカギでしょう。（なんとなく納得していた）

　夕方「変なおじさん」登場で場は一転した、「なな何と～、楽器や唄ではなく」踊りではないかぁ～・・・

予想だにしなかった展開に、これは、捕まると思い「攻略手順に添って」行動した・・・

（攻略法は、別の機会に・・・）

　体を動かすのは、得意ですので難なく攻略・・・攻略法が約にたった。

三線・唄・踊り・どれをとっても非常にすばらしいこの「変なおじさん」は、すごすぎる。それに、できる以外に

ポリシーや理論も兼ね備えている。納得せざるおえない。しか～し聞いたところによると、欠点があるらしい

「それは・それは、記憶力がないらしい」これは、良い反撃材料であると私は確信した。

　見ておれ、「変なおじさん」革命の日は近いぞ～・・・「おぉ～ぉ！！！！！」

決起集会者募集中・・・

「あぁ～あっ」「またバカみたいに書いちゃいました。　それでは・・・・・

新・変なおじさん

　変なおじさんは、とても頭が良くと言うより（非常にずる賢い）策略が多い、すべての会話に罠が隠されている・・・約９０％近く、とても計算されていてその頭の回転の速さは、天才的である。残り１０％がくせもので、見抜けないとどんどん深みにはまリ、後で、「え～、そんなぁ～一生懸命考えたのに～」と無駄に頭を使ってしまう。　（１０％の内数％がおやじギャグである。）

最近、傾向と対策が飲み込めてきた、以下に記してみました。（私が考えた・・・必殺攻略法）

その１　　会話編

　会話について（機関銃トーク攻略法）ただ、聞いているだけでは、終演は、見込めない、ましてや参加しすぎると、エンドレスである、まず序盤、ある程度「はぁ～・そうですかぁ～・へぇ～」等、合いの手を入れる。　（重要）　後から、生きてくる・・・このとき序盤とは、10分くらいまでである。「はぁ～・そうですかぁ～・へぇ～」と言うのは、「ちゃんとお話ししましょうね・・・」・「お話し聞きますよ・・・」と言う安心感を与える。会話に満足感を持たせる効果があると、記述されていた（変なおじさん攻略方法）参照・・・

　１０分を過ぎたあたりから、自分の意見を述べる（勿論、意見が無い場合、聞き流し、機会を待つ）

即ち、ある程度柔軟な頭が必要である、頭が堅いと反論的や自己中的心意見で心が一杯になり、すかさず攻撃を食らう、反撃は、なるべき避け、話しの満足感以外の感情をださせない様にする。

自分の意見を言うタイミングは、３っか４っの話題に対し、１っにするべし・・・

意見を言うのは、開きっぱなしの口を閉ざす役目がある。

　変なおじさんが、「タバコに火をつけた瞬間・・・」・「飲食の瞬間・・・」あたりがベストのタイミングとも言えるただ、変なおじさんに「タバコの火や飲食」の機会を多く与えると、その間次の話題を検索させてしまうので要注意である。それは、避けなければ・・・

　話題検索をさせない方法として、「これ？、何ですか？」攻撃やPCについての「質問～ん」攻撃があるが多用しすぎると危険だ！！！。（メガトン級のスペシャル説教攻撃を食らう可能性があるので注意！！）

この間、話し始めから～３０分くらいが目安である。

３０分を過ぎたあたりから、１時間攻略に向け、罠を仕掛ける必要がある。「些細な罠攻撃」である。</p><p>別名「気をそらし攻撃」・「逃走攻撃」とも言う・・・

　それは、とても簡単で、小悪魔１号～小悪魔３号のいずれかを捕まえる。

捕まえ方・・・あくまでも、話しをしながら顔は、変なおじさんを向いたままである・・・次に、小悪魔の服及びオムツを直す（この時も会話・顔はおじさんに向けておく）、次が重要・・・テクニック必要・・・

小悪魔の服及びオムツを直す際、密かに、脇・足の裏・等に刺激を加える。勿論、無言で試みる・・・すると、小悪魔たちは、遊んでもらえると思い、その場から逃走し始める。逃走を始めたら、「シメ・シメ待ってましたとばかりに（心で思い表情には、決して出してはなら無い）後を追う・・・追い方もゆっくりした動作で、「も～しかたないなぁ～・」みたいな感じがベスト。バリエーションは、いくつもあった方が良い　変なおじさんの視界から消える事ができればOK・・・変なおじさんは、決まってPC及び楽器に手を伸ばすPCの場合そのまま戻っても大丈夫。楽器の場合曲中は、大丈夫。曲が終わると危険・・・自分も弾かされる可能性が大。スパルタ攻撃が始まる。（これは、別の機会に・・・　

　　最初～１０分　（準備時間・満足感を与える・落ち着いてお話しききますよ～と安心感を与える時間）

　　１０分～３０分　（少し刺激を与える時間・会話になり満足感が倍増する　

　　３０分～６０分　（逃走時間・繰り返し時間）

以上が攻略方である。これは、文中にもでてきた。「変なおじさん攻略方法」の本にも記載してあり必ずしも成功するとは、限らない、他にもいろいろな方法がありこの本にまとめられている

　　　　「変なおじさん攻略方法」・・・近日出版予定