ゼロから始める山歩き＆ピラティス
山とピラティスを埼玉県
を拠点して活動しています
ミッチーイズムは
50歳代からシニアの方を中心に
ピラティスと山歩きを
実行しております。
『一生自分の足で歩ける身体作り』
が大きな目標です。
山で疲れにくい・疲れを残さない
体のメンテナンス方法を
しっかり伝授いたします。
５０歳からのライフスタイル
にも重きを置いております
こんばんは
天気がよくなりそうなので
奥多摩に登山に来ました。
胃腸の調子が治りつつ、
復活登山です。
15年ぶりの
奥多摩の川苔山です。
青梅線鳩ノ巣駅です。
コースは尾根から登り
帰りは迂回コースでした。
植林が多く、
展望はあまり良くありませんが
歩く練習には良いです。
急登の尾根は岩まじりで
きつかったです。
予報は外れて
曇り空でした。
展望は今ひとつでした。
植林が多く
暗い感じでした。
とにかく歩けると事に感謝して
一歩、一歩、歩きました。
今日のテーマ
山の降りる時
視覚が大事だという事です。
視覚
目です。
どういう事？
と思われる方もいるでしょう。
降りは
登りに比べると
体力は使いません。
重力の法則です。
ただ、下りは
怖がる人も
多いです。
実は
目の位置に注意してください。
足を置く位置より先に
目を位置を持っていきながら
歩きを進めるのです。
やー。わからない？
もう少し詳しく説明します。
平地ではなく、坂道です。
ボールを転がすと
ゴロゴロとおちていきます。
登り時は
足の置く位置を確認して
体重をかけていきます。
足を置いてから
行くコースを選んでも
体が遅れる事は
ありません。
ボールが落ちていく事を
想像してください。
怖いと思っている方は
ブレーキをかけながら
大きな力を使っているのです。
そりやー。
疲れるわ。
怖いわ。
降り嫌いになります。
降りは
行く足元だけを見ていると
体が行く方向に遅れてしまいます。
ほとんどの方が
体が遅れる事で
怖い思いをします。
降りは早いテンポです。
足を置く位置がきまったら
もっと先に視覚をもっていくと
体が遅れません。
結果
怖さがありません。
いく方向に
体全体を置く事です。
実践してみて下さい。
目の位置ですよ。
また
足のどこを置けば良いかは。
つま先の場合もあれば
踵が先の時もあります。
又は
足裏全体の時も
あります。
登山道によって違いますので
気をつけてください。
山を楽しんで下さい。
歩きの実践したら
大事な事は
失敗をしても
自分を赦します。
少しでも出来たら
出来たことを褒めます。
そしてもっと大事な事は
"なかなか上手く降りれない"
と言ってから
しかし、でもね
前より降りれるようになったね、偉いよ
自分を褒めます。
必ず最後に陽の言葉を使います。
陽転言葉を使って
頭を快にします。
頭は快の言葉大好きです。
最後までありがとうございます。
追記
ミッチーイズム倶楽部は
山登りでは
歩き方の指導を
みっちりしています。
そしてピラティスでは
山で疲れた部分を解消して
使いすぎた筋肉をほぐします。
使われていない筋肉を使っていきます。
それによって
動ける
バランスの取れた体になっていきます。
山を行っていない方には
現在困っているところを
改善する運動指導をしています。
ピラティスは
生活を豊かにします。
現在
オンラインピラティスをしております。
呼吸を丁寧にお教えします。
10月1日から10月30日まで
オンライン予約した方には
1回無料です。
そして
特典がつきます。
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ミッチーイズムの特徴は
諦めない指導ですので
いつもあなたの味方になり
やる気にさせます。
南浦和で11月より
第２、第４日曜日
グループレッスンも考えています。
ホームページで連絡します。
近々
ホームページページも
随時更新して行きます。
よろしくお願いします。
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