そろそろこのやりとりにも飽きてきました。
法の、話をしたいのですが、彼が話すのは
フェイクや創価新報と言ったの
創価学会専用ワードの文面ばかりで、解読が出来ません。
創価学会専用ワードは竹内文書や九鬼文書と言った神代文字よりも読めない難解なものです。
正確に訳すことができません。
御文の箇所は読めますがそれ以外は意味不明の文章です。
反論不能な故に理由のわからない事を発言するのは創価学会員の良くやることですが
彼に僕は
2つ質問しています。
その質問内容は
一つ本尊七箇相承の当該箇所が加文である文証。
一つ創価学会は富士門か否か。
これにどのように回答するかですね。
創価学会専用ワードを用いないで説明して欲しいですがそれは無理でしょうね。
カンダタのように糸の真意を理解出来す、ただお釈迦様へエンターテインメントを提供するが如く、
このブログは創価学会員の意味不明な発言が読者諸兄のエンターテインメントになっているならそれは仕方ないですね、
僕は創価学会員を救おうと思っています。しかし創価学会員は蜘蛛の糸で暴れているのです。
さてどうしたものか…
今回も僕は創価学会専用ワードを全く読めませんでした。そろそろロゼッタストーンや
わかるようなものが欲しいです。
コメントやメッセージお待ちしてます。
鬱将軍