すこしおそめですが、『おおかみこどもと雨と雪』を鑑賞してきた感想を。
その前に、この映画の監督である細田氏は、同郷の富山出身。
もうちょっと絞ると、上市町だとか。
上市町は、私の父の郷里でもあり、毎年お墓詣りに行く土地です。
監督自身は、どうも私と同じ年齢らしく、同じ時間軸できわめて近い情報の洗礼をうけて育った方でもあるようです。
こちら(私)は、いまでいう”ヲタク”的な活動を地元で展開し、地元紙なんかにも取り上げられたり、コミケを主催したりもしました。
一方細田氏は、どんな青春時代を富山ですごしてらっしゃたんでしょうか?
そんなことも踏まえつつ、映画のしょっぱなからのあの花畑の映像!
聞くところによると美術をCGで動かすともいう途方もない作業の結果とのこと・・・
でも、それがすごくなんか、セルっぽいCGとも違う、なんともいえない雰囲気を作り上げていました。
もちろん、実家玄関先からも何度も見上げた立山連峰の景色も美しい映像として見られたことは、富山出身としてはなんとはなく嬉しい限りです。
一方お話も、私は凄く素直に見れたと思います。
とはいえ最初は”ハナ”がキャスティング的にも主役かと身構えてみていたのですが、彼女と結ばれる”おおかみおとこ”ともども、必要最低限のセリフしかなく、あっという間に十数年の時の流れを2時間にも満たない枠で描き切ったストーリー展開も素晴らしいものでした。
”狼男”・・・ふつうはホラー・ファンタジーの枠に入るキーワード。
けども、この作品の本当の主役はタイトル通り、ハナとおおかみおとこの子供たちである”雨”と”雪”だったんですね。
そしてその子供たちが十数年で自分自身の生き方を選択するという、ホラー・ファンタジーの枠には入らないストーリー。
自身も人の親の身であるから、ハナが恋愛し、子供をもうけ、苦労しながら育ててゆく過程、
そして、子供が自分の道を決めたときの葛藤にいたっては、自分自身の来たるべき将来を見せつけられたかのようでした。
人の親の立場としてでも、今自分自身の生き方について真剣に考えている若い子たちとしてでも観覧されることを是非お勧めします!
(もちろん、呉東地区出身の人もね。)
その前に、この映画の監督である細田氏は、同郷の富山出身。
もうちょっと絞ると、上市町だとか。
上市町は、私の父の郷里でもあり、毎年お墓詣りに行く土地です。
監督自身は、どうも私と同じ年齢らしく、同じ時間軸できわめて近い情報の洗礼をうけて育った方でもあるようです。
こちら(私)は、いまでいう”ヲタク”的な活動を地元で展開し、地元紙なんかにも取り上げられたり、コミケを主催したりもしました。
一方細田氏は、どんな青春時代を富山ですごしてらっしゃたんでしょうか?
そんなことも踏まえつつ、映画のしょっぱなからのあの花畑の映像!
聞くところによると美術をCGで動かすともいう途方もない作業の結果とのこと・・・
でも、それがすごくなんか、セルっぽいCGとも違う、なんともいえない雰囲気を作り上げていました。
もちろん、実家玄関先からも何度も見上げた立山連峰の景色も美しい映像として見られたことは、富山出身としてはなんとはなく嬉しい限りです。
一方お話も、私は凄く素直に見れたと思います。
とはいえ最初は”ハナ”がキャスティング的にも主役かと身構えてみていたのですが、彼女と結ばれる”おおかみおとこ”ともども、必要最低限のセリフしかなく、あっという間に十数年の時の流れを2時間にも満たない枠で描き切ったストーリー展開も素晴らしいものでした。
”狼男”・・・ふつうはホラー・ファンタジーの枠に入るキーワード。
けども、この作品の本当の主役はタイトル通り、ハナとおおかみおとこの子供たちである”雨”と”雪”だったんですね。
そしてその子供たちが十数年で自分自身の生き方を選択するという、ホラー・ファンタジーの枠には入らないストーリー。
自身も人の親の身であるから、ハナが恋愛し、子供をもうけ、苦労しながら育ててゆく過程、
そして、子供が自分の道を決めたときの葛藤にいたっては、自分自身の来たるべき将来を見せつけられたかのようでした。
人の親の立場としてでも、今自分自身の生き方について真剣に考えている若い子たちとしてでも観覧されることを是非お勧めします!
(もちろん、呉東地区出身の人もね。)