2012/4/21
今日、
朝、子供にご飯と洗濯もの掃除を終了後 、午前中に稲作作業、午後に劇作ワークショップへの参加と充実した一日でした。

奇しくも「アグリカルチャー」と「カルチャー」な領域ですね。
土地と智を耕した一日でした。


■ 午前: 地元NPO主催の稲作プロジェクトへ参画。
測量とゴミ拾い。
既に何回か開催され、先週は雨で参加できず。

今回からの途中参加。

なんでも横浜市からの借り受け土地とのことです。
(元の地主さんが鎌倉在住ってのもびっくり。)
元々はこんな感じの土地が何十年もこんな状態だったとか。

Befor:                       
休耕田
After:
田圃

本日の作業は測量とゴミ拾い。

農家の方主催じゃぁ、ないんです。
そのため、みんな何もわからない中での”おっかな・びっくり・てさぐり”での作業です。

この土地は、すぐ近辺に蛍を観察できる位の綺麗な湧水を得られる場所なのです。
土地の素質はいいと思います。

けれども、長年休耕田であったため、ちょっとした”ごみ溜め”のような場所になっていました。
心無い通行者がポイ捨てをしている状況は残念です。

そういったゴミ拾いをしながら、田圃の区割りをきめ、畦を一本引いて区切ることにしました。

なぜ一枚でやらず区切ることにしたのかについては、もともとNPO主催者の方が、「田圃を一種の”ビオトープ”として、子供たちの生態系の観察の場にしたい」という想いからです。

観察のためには、面積を縮めることにより生態系としての対象空間を把握しやすいように、また畦を通って行き来し易いように、というメリットを考慮のうえです。

(あまり区分けしすぎると周りの環境との兼ね合いもあり、景観が損なわれないようにとも考慮しています)

とはいえ、長年休耕地だった場所なので、結果としてどの程度収穫が見込めるかわかりません。場合によっては全損だってありうる話です。

けども長い目で見ればきっと再生は可能でしょう。
そして想いをもった主催者のかたがぶれない限り、大丈夫じゃないかとおもいます。
そんな人のできる限りでのお手伝いをしたい。
だからこそ、面白く挑戦しがいがあるとおもっています。
測量とゴミ拾い

帰り際に収穫した”野蒜”です。おうちに帰って「野蒜味噌」を作りました。
ごはんが楽しみです(^^)
まだとりつくせないくらい(?)あるので、もう少し分けてもらい新しい料理を試したいと思います。
野蒜

■午後:地元カルチャーセンターで劇作脚本

今日は先週の課題の講評とプロット作成です。
次回までに5分間の演劇用の脚本を仕上げる予定。
お話一つ作るにも、気を付けなければならないことがこんなにあるなんて!

詳細は完成後くらいにでも。(って発表できるのか?!)